ワーキングホリデー準備におすすめの学校

12週と8週から受講できる『ワーキングホリデー準備コース』は、基礎英語力と実務対応力を身につけられる実践型プログラム。カフェやレストラン、ホテル、ゲストハウスなど、多くのワーホリ生が働く環境を想定して

①基礎英語
②ワーホリ特化英語
③OJT研修（実地経験）
④テスト

の４段構成で能力を育成できます。

一般的なワーホリコースでは①と②までというプログラムです。A&Jでは③を経験でき、④の英語力があるかどうかの試験があるので、卒業後に自信を持ってワーホリに望めます。④のテストで基準に満たなかった場合は授業料免除で延長も可能です。

英語学習とホテル実務インターンをセットにしたプログラム『ESL Career Link』です。JOYFULが入っているT-SHINEホテルで実際に働きながら英語を学ぶことができるのです！

経験できるのは英語だけではなく、接客・クレーム対応・会計・予約対応などの現場スキルを英語環境下で！コース終了時にインターン修了証（Certificate）が発行されるので、履歴書にも強いアピールになりますね。

ワーホリ前に「仕事を得る準備」と「仕事に就いたときの実務英語」を4週間で一気に固める特化コースですね。
マンツーマンでは、レジュメ作成や英語面接、接客英語、トラブル対応までを実践形式で鍛え、グループ授業ではリスニングや文法、発音など基礎力も補強していきます。

さらに、オプションで校内のバリスタ講習やバギオのレストランでのOJTも追加でき、ワーホリ準備をより現場レベルに近づけられるのも魅力です！

通常の『Power ESLコース』を8週受講の人は「追加費用無し」でワーホリプログラムに切り替えることができます！これは、最後の2週間だけ集中したワーホリ対策ができるというプログラムです。事前でも留学中でもどちらでも申請可能で、自分の英語レベルや渡航準備の進み具合に合わせられる点が良いですね！

ワーホリ対策の最後の2週はマンツーマン5コマが丸ごとワーホリ向けになります。ワーホリ対策の内容は…

・レジュメ作成（英語履歴書を講師と一緒に作成）
・ジョブインタビュー対策（想定問答、受け答えの矯正）
・シチュエーション別会話練習（接客、電話対応、トラブル対応など）
・サバイバル英語

さらにネイティブ講師のグループ授業の参加もできるのでネイティブの発音にも慣れておけます。これらで英語力の不安を軽減してワーホリに望めます！