![フィリピン留学のプロカウンセラー](https://cebu-english.com/wp2017/wp-content/uploads/2024/12/new-staff3-1-100x100.jpg)
授業のシステムや放課後のバス運行など満足度の高い留学生活が送れます。
授業のシステムや放課後のバス運行など満足度の高い留学生活が送れます。
施設面でも人気。やや厳しい規則で勉強に集中できる、日本人生徒が少な目の学校です。
英文法を、英語で説明されてもわからない!を解消。日本人講師によるグラマー動画授業あります。
ビーチリゾートの中にある韓国資本の学校です。日本人職員が常駐しているので親子留学にもおすすめ。
セブ島リゾートエリアでやや厳しい規則が特徴。英語漬けで勉強に集中したい英語初心者におすすめ
IELTS試験対策に強いコスパの良いスパルタ環境の学校。初心者の方にもおすすめ
圧倒的1番人気
2番人気!真面目留学
フィリピンの首都
ネイティブ講師多い
日本人が少ない穴場エリア
素朴な街で留学したい方へ
野菜・果物の産地
もともとの英語レベルにもよりますが、最適な留学期間も留学の目的によって変わります。
いずれの場合も、マンツーマン主体のフィリピン留学では、自分の不得意分野がわかっている場合には、そこを強化するよう授業内容カスタマイズが可能ですので、より短期間で成果を出しやすくなります。
例えば英語圏の方とそれなりにスムーズに話せるようになりたい!ということでしたら、出来ることなら20~24週間程度留学されるのがよいです。
とはいえ、理想であって、現実は時間的または、金銭的な制約があると思います。
今まで当社をご利用いただいた方々も、4~8週間程度の方が最も多いです。
会社を退職されてから来られた方は12週間以上留学される方も多くいます。
参考までに、今まで留学された方を見てきて感じた留学期間別の上達具合を紹介します。留学開始時と終了時の実際の動画もありますので、こちらも参考にしてみてください。
英会話力の伸びを自分で一番実感できる時期かも知れません。同時に、英語力の高い他の生徒と比較してしまい、焦りやストレスを感じる方がこの時期には多くいるようです。
短期間でスピーキングの成果を出すには、単語や基本的な文法などの日本での事前学習も大切です。
特に初級レベルの方ですと、授業自体が理解できないという事態に陥る方がいます。
当然ですが、フィリピン留学では文法の説明等、全て英語で行われます。そのため、文法の説明がそもそも理解できず、モチベーションが下がってしまうのです。せっかくお金も時間もかけて留学しているので、こうなってしまうのはとても悲しいです。
事前の学習と、補足のための日本語で書かれたの英文法の本は、必須です!
TOIEC等のテストでスコアアップが目的なのであれば、それに特化したコースを選択することで、4~12週間の留学でも100~200点アップの結果を出している方はいます。
暗記が必要な項目に加え、英語の中に身を置くことで、4~12週間の留学でもリスニングの点数が飛躍的にアップしたという方は多いです。
ワーキングホリデー対策のコースを受講することにより、短期間で効率的に必要な勉強を行うことが出来ます。
最近、日本人の方もフィリピンでプレ留学をする方が増えてきました。
フィリピンでの語学留学の後にアメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス等の国へ移って留学をする方は、3ヶ月程フィリピンで留学した後に、それらの国へ移られる方が多いです。
3ヶ月間のフィリピン留学で、基本的な英語の文章構造を把握し、英語を話すことに慣れるので、ネイティブの国へ移ってからグループクラス主体のレッスンになった時にも積極的に話せると皆さんおっしゃっています。
逆に、アメリカ等での数か月の留学をされた後に、フィリピンでやり直し留学をされる方もいます。
やはり、グループレッスンそれも、1クラス20人といった具合ですから、自ら積極的に話さないと話す機会が全然なかった。けれど、ヨーロッパ系・アラブ系の留学生はそれなりに話せるため、どうしてもシドロモドロの自分は話に加わるタイミングがつかめなかった。とのことです。
観光地としても知られるセブ島を含めてフィリピンの治安に関するお問い合わせは多いです。
やはり日本に比べればフィリピンの治安は悪いです。
留学生が狙われる多くの犯罪は金品を盗まれる、いわゆる窃盗・強盗です。
ただ、治安の悪さは欧米留学の場合でも同様です。海外での最低限の防犯対策を講じれば、命の危険があるような目にあうことは稀です。
特にセブ島は海外からの観光客も多いリゾートエリアでもあるために、留学生が遊びに行くようなビーチリゾートやモールなどで危ない目に遭う事はほとんどありません。。
過度に恐れず勉強もセブの町や自然も思い切り満喫してください!
当社代表は、2012年からセブの日本領事館で開催されているセブ留学生活安全対策会合を中心となって企画・運営してきました。
同会では、語学学校職員が多数集い、セブ地域で起こった事件・事故を振り返り、留学生が似たようなトラブルに巻き込まれないよう各校に注意喚起を行っています。
当社では、このような活動を通して長年培ってきた防犯についての知識と最新情報を、案内等にも反映させています。
もしも、ご留学中にお困りのことがございましたら、セブ在住歴が長く頼れる日本人職員にお声かけください。
せっかくご縁があって、当社を選んでいただけたのなら、困った時にはどんどん頼ってください!
学校の費用以外にも、ビザや航空券など様々な費用がかかります。結局全体ではいくらかかるのかわかりづらいですね。
そこで一例ではありますが、人気の期間・学校・部屋タイプでお答えします。セブ島で人気のEV Academy『ESL Classicコース』の内部寮4人部屋の場合
総費用は約455,000円です。
(150円/ドル、3円/ペソで計算した場合)
詳細・内訳は以下。
この中で変動が大きい費用は『現地生活費』、『航空券』です。
フィリピンは物価が安いイメージだと思いますが、近年は日本との差はそこまで無くなってきています。レストランで食事をすると、1,000~2,000円くらいはかかってしまいます。屋台だと200円でおかず2品とご飯とかあるのですが、あまりオススメできません。
航空券は予約のタイミング、渡航時期によって金額が変わります。
1ヶ月20,000円のお小遣いは、
くらいを想定しています。
ここには、アイランドホッピングや離島への旅行の代金は含まれませんので、別で用意してください。
フィリピンの海や自然も、素敵なものがたくさんありますので、余裕があればぜひ楽しんでみてくださいね!
携帯電話に関しては、現地のSIMをみなさん使っています。
というのも、フィリピン留学では先生とプライベートで遊びに行く機会が多いからです。
初めて行く場所が待ち合わせ場所になるため、よくわからず先生と会えませんでした…などという話もききますので、あれば便利ではあります。
SIMフリーではないスマートフォンであれば、SIMロックを解除してもらうことで可能です。
ドライヤーやヘアアイロンなどの日本の製品は電圧の違いで使用できません。持参される場合は海外対応の製品を購入ください。ドライヤーは弊社で無料レンタルしています。
セブイングリッシュは2009年よりセブを拠点にフィリピン留学の語学学校を紹介している会社です。
2009年といえば、まだまだ日本でフィリピン留学はマイナーな時代でした。そんな黎明期から、ずっとフィリピン留学を日本に紹介し続けてきました。
それは、やはりフィリピン留学の「費用対効果の高さ」に自信があったからです。
弊社の方針は、留学をされる方が心から「来てよかった!」と思える留学・学校を提案することです。
オフィスはセブにあり、スタッフは全員セブ在住の留学経験者です。
学校のスタッフとして勤務した経験を持つものもおり、実際に留学された方の留学中の悩みなども数多くのケースに対応してきました。
そんなスタッフ達が色々な学校に訪問し、オフィスや留学生に話を聞き、校内を確認し、学校周辺も実際に歩いて状況を確認したりと、最新の情報収集に日々努めています。
その結果、留学された方に書いていただいた留学体験談に、「来て良かった!」と書いてあるのを読むと、本当に嬉しくなります。
よく留学エージェントを通さない方が料金が安くなるのですか?という質問をされますが、学校に直接申し込んでも料金は変わりません。
どんどんセブイングリッシュを利用してやってください。
やはり、留学生の方では、集められる情報量が限られますし、インターネットの情報は古い場合もあります。フィリピン留学・セブ島留学はまだ歴史が浅く、変化が激しいです。新しい学校が出来たり、かと思えばつぶれたり。教師陣と経営陣にトラブルがあり、教師が大量に他校に移籍などということもありました。
無料見積もりや無料相談を利用した後に、執拗に勧誘の電話をしたりすることは一切ありません。安心してご相談ください。
お得なキャンペーンや最新情報などのメールマガジンを送ることはあります。