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今だけ!留学費用を抑えてフィリピン留学
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フィリピン留学おすすめ6校
- 授業のシステムや放課後のバス運行など満足度の高い留学生活が送れます。
- スピーキングやIELTS対策に強い人気校
施設面でも人気。やや厳しい規則で勉強に集中できる、日本人生徒が少な目の学校です。
- 屋上プールからセブシティが一望できます。
英文法を、英語で説明されてもわからない!を解消。日本人講師によるグラマー動画授業あります。
- リゾートっぽい雰囲気の中で留学したいならここがお勧め!
ビーチリゾートの中にある韓国資本の学校です。日本人職員が常駐しているので親子留学にもおすすめ。
- 2022年リゾートエリアに新校舎オープン
セブ島リゾートエリアでやや厳しい規則が特徴。英語漬けで勉強に集中したい英語初心者におすすめ
- バギオに詳しい日本人職員がいます。
IELTS試験対策に強いコスパの良いスパルタ環境の学校。初心者の方にもおすすめ
フィリピン留学テーマ別おすすめ校
フィリピン留学卒業生の体験談
セブ島留学体験談・B’Cebuへ6週間の留学(20代・男性)した体験談
フィリピン留学体験談・iCrazyへ2週間の留学(6歳と7歳の兄弟・通学)した体験談
フィリピン留学体験談・MK Educationへ8週間の留学(30代・女性)した体験談
セブ島留学体験談・Stargateへ8週間の留学(20代・男性)した体験談
フィリピン留学のエリア紹介
-
セブ島
圧倒的1番人気
- 登録数
- 35校
色んなタイプの学校から選べます。勉強も週末アクティビティも充実 -
バギオ
2番人気!真面目留学
- 登録数
- 10校
涼しくて勉強に集中できます。真面目な留学生が多い。 -
マニラ
フィリピンの首都
- 登録数
- 3校
都会的な留学生活を送りたい方向け。直行便の数が多いです。 -
クラーク
ネイティブ講師多い
- 登録数
- 3校
元米軍基地があった所。近くに韓国人街もあります。 -
イロイロ
日本人が少ない穴場エリア
- 登録数
- 2校
学園都市で優秀な講師が集まるわりに、日本人留学生が少なく穴場 -
バコロド
素朴な街で留学したい方へ
- 登録数
- 1校
サトウキビ畑が広がるのどかなところ -
ダバオ
野菜・果物の産地
- 登録数
- 0校
ドゥテルテ大統領の地元でダバオ市内は安全です。
お知らせ
フィリピン留学のよくある悩み
成果が出るフィリピン留学の期間は?
もともとの英語レベルにもよりますが、最適な留学期間も留学の目的によって変わります。
いずれの場合も、マンツーマン主体のフィリピン留学では、自分の不得意分野がわかっている場合には、そこを強化するよう授業内容カスタマイズが可能ですので、より短期間で成果を出しやすくなります。
スピーキング強化が目的
例えば英語圏の方とそれなりにスムーズに話せるようになりたい!ということでしたら、出来ることなら20~24週間程度留学されるのがよいです。
とはいえ、理想であって、現実は時間的または、金銭的な制約があると思います。
今まで当社をご利用いただいた方々も、4~8週間程度の方が最も多いです。
会社を退職されてから来られた方は12週間以上留学される方も多くいます。
参考までに、今まで留学された方を見てきて感じた留学期間別の上達具合を紹介します。留学開始時と終了時の実際の動画もありますので、こちらも参考にしてみてください。
- 1~2週間
- 海外での生活自体に慣れてくる。徐々に海外留学の雰囲気を掴み始める。
外国人に話しかけられること、話しかけることに対する抵抗が無くなり始める。 - 3週間~4週間
- 簡単な英語での質疑応答や会話に慣れてくる。
英会話力の伸びを自分で一番実感できる時期かも知れません。同時に、英語力の高い他の生徒と比較してしまい、焦りやストレスを感じる方がこの時期には多くいるようです。
- 12週間
- 英語で聞かれた質問に対して、英語で考える癖がついてくる。
語彙も増えてきて、同じ表現ばかり使わずに会話のキャッチボールが出来るようになってくる。
英語だけのコミュニケーションに大分慣れてきているが、少し複雑な内容になると、喋るのに苦労する。始めの1ヶ月位と比較して、英語力の向上がなだらかになってくる為、不安になる方もいるようです。この時期に継続して勉強できるかできないかで、後々、大きな差が生まれるようです。 - 20~24週間
- 日常英会話、ビジネスの基本英会話に関して言えば、大抵の会話が自然にこなせるようになる。
語彙力のある人は、かなり難しい話題でも外国人とやり取りすることが出来るようになる。
短期間でスピーキングの成果を出すには、単語や基本的な文法などの日本での事前学習も大切です。
特に初級レベルの方ですと、授業自体が理解できないという事態に陥る方がいます。
当然ですが、フィリピン留学では文法の説明等、全て英語で行われます。そのため、文法の説明がそもそも理解できず、モチベーションが下がってしまうのです。せっかくお金も時間もかけて留学しているので、こうなってしまうのはとても悲しいです。
事前の学習と、補足のための日本語で書かれたの英文法の本は、必須です!
TOEIC等の試験対策が目的
TOIEC等のテストでスコアアップが目的なのであれば、それに特化したコースを選択することで、4~12週間の留学でも100~200点アップの結果を出している方はいます。
暗記が必要な項目に加え、英語の中に身を置くことで、4~12週間の留学でもリスニングの点数が飛躍的にアップしたという方は多いです。
ワーキングホリデー対策
ワーキングホリデー対策のコースを受講することにより、短期間で効率的に必要な勉強を行うことが出来ます。
欧米圏留学のプレ留学
最近、日本人の方もフィリピンでプレ留学をする方が増えてきました。
フィリピンでの語学留学の後にアメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス等の国へ移って留学をする方は、3ヶ月程フィリピンで留学した後に、それらの国へ移られる方が多いです。
3ヶ月間のフィリピン留学で、基本的な英語の文章構造を把握し、英語を話すことに慣れるので、ネイティブの国へ移ってからグループクラス主体のレッスンになった時にも積極的に話せると皆さんおっしゃっています。
逆に、アメリカ等での数か月の留学をされた後に、フィリピンでやり直し留学をされる方もいます。
やはり、グループレッスンそれも、1クラス20人といった具合ですから、自ら積極的に話さないと話す機会が全然なかった。けれど、ヨーロッパ系・アラブ系の留学生はそれなりに話せるため、どうしてもシドロモドロの自分は話に加わるタイミングがつかめなかった。とのことです。
フィリピンの治安が心配です
観光地としても知られるセブ島を含めてフィリピンの治安に関するお問い合わせは多いです。
防犯対策を講じればほぼ防げる
やはり日本に比べればフィリピンの治安は悪いです。
留学生が狙われる多くの犯罪は金品を盗まれる、いわゆる窃盗・強盗です。
ただ、治安の悪さは欧米留学の場合でも同様です。海外での最低限の防犯対策を講じれば、命の危険があるような目にあうことは稀です。
特にセブ島は海外からの観光客も多いリゾートエリアでもあるために、留学生が遊びに行くようなビーチリゾートやモールなどで危ない目に遭う事はほとんどありません。。
過度に恐れず勉強もセブの町や自然も思い切り満喫してください!
防犯対策には特に注力しております。
当社代表は、2012年からセブの日本領事館で開催されているセブ留学生活安全対策会合を中心となって企画・運営してきました。
同会では、語学学校職員が多数集い、セブ地域で起こった事件・事故を振り返り、留学生が似たようなトラブルに巻き込まれないよう各校に注意喚起を行っています。
当社では、このような活動を通して長年培ってきた防犯についての知識と最新情報を、案内等にも反映させています。
もしも、ご留学中にお困りのことがございましたら、セブ在住歴が長く頼れる日本人職員にお声かけください。
せっかくご縁があって、当社を選んでいただけたのなら、困った時にはどんどん頼ってください!
フィリピン留学の総費用は?
学校の費用以外にも、ビザや航空券など様々な費用がかかります。結局全体ではいくらかかるのかわかりづらいですね。
そこで一例ではありますが、人気の期間・学校・部屋タイプでお答えします。セブ島で人気のEV Academy『ESL Classicコース』の内部寮4人部屋の場合
総費用は約455,000円です。
(150円/ドル、3円/ペソで計算した場合)
詳細・内訳は以下。
- 入学金・授業・滞在費
- 300,000円
授業料、寮の滞在費用、食事(朝昼夜)、掃除、洗濯、水道代 - SSP/SSP I-Card費用
- 32,400円(10,800ペソ)
- VISA延長費
- 0円 ※5週間以上留学の方から必要に
- 教材費
- 約4,500円(約1,500ペソ)
- 電気代
- 6,000円(2,000ペソ)
超過してしまうと追加があります。 - 管理費
-
- 6,000円(2,000ペソ)
- 水道代
- 3,600円(1,200ペソ)
- IDカード
- 1,500円(500ペソ)
- 空室ピックアップ(セブ空港→学校)
- 3,600円(1,200ペソ)
- 洗濯代(1回150ペソ×週2回で計算)
- 3,600円(1,200ペソ)
- 寮のデポジット
- 9,000円(3,000ペソ)
お部屋に毀損がない、追加の電気代が無いなど何も開ければ返金されます。 - 航空券(日本―セブ)
- 約80,000円
- 海外旅行保険
- 0円
※クレジット付帯保険の場合 - 携帯代
- 約600円(SIMカードと2G程度)
- 現地生活費
- 20,000円(20,000円/月)
- 合計
- 470,800円
この中で変動が大きい費用は『現地生活費』、『航空券』です。
フィリピンは物価が安いイメージだと思いますが、近年は日本との差はそこまで無くなってきています。レストランで食事をすると、1,000~2,000円くらいはかかってしまいます。屋台だと200円でおかず2品とご飯とかあるのですが、あまりオススメできません。
航空券は予約のタイミング、渡航時期によって金額が変わります。
1ヶ月20,000円のお小遣いは、
- 食事や果物(カットフルーツが安くて美味)、生活用品
- 週末の観光(交通費や食事)
くらいを想定しています。
ここには、アイランドホッピングや離島への旅行の代金は含まれませんので、別で用意してください。
フィリピンの海や自然も、素敵なものがたくさんありますので、余裕があればぜひ楽しんでみてくださいね!
携帯電話に関しては、現地のSIMをみなさん使っています。
というのも、フィリピン留学では先生とプライベートで遊びに行く機会が多いからです。
初めて行く場所が待ち合わせ場所になるため、よくわからず先生と会えませんでした…などという話もききますので、あれば便利ではあります。
SIMフリーではないスマートフォンであれば、SIMロックを解除してもらうことで可能です。
ドライヤーやヘアアイロンなどの日本の製品は電圧の違いで使用できません。持参される場合は海外対応の製品を購入ください。ドライヤーは弊社で無料レンタルしています。
フィリピン留学エージェント
セブイングリッシュ
セブイングリッシュは2009年よりセブを拠点にフィリピン留学の語学学校を紹介している会社です。
2009年といえば、まだまだ日本でフィリピン留学はマイナーな時代でした。そんな黎明期から、ずっとフィリピン留学を日本に紹介し続けてきました。
それは、やはりフィリピン留学の「費用対効果の高さ」に自信があったからです。
あなたに最適な留学を
Always with you.
弊社の方針は、留学をされる方が心から「来てよかった!」と思える留学・学校を提案することです。
オフィスはセブにあり、スタッフは全員セブ在住の留学経験者です。
学校のスタッフとして勤務した経験を持つものもおり、実際に留学された方の留学中の悩みなども数多くのケースに対応してきました。
そんなスタッフ達が色々な学校に訪問し、オフィスや留学生に話を聞き、校内を確認し、学校周辺も実際に歩いて状況を確認したりと、最新の情報収集に日々努めています。
その結果、留学された方に書いていただいた留学体験談に、「来て良かった!」と書いてあるのを読むと、本当に嬉しくなります。
仲介手数料「無料」
よく留学エージェントを通さない方が料金が安くなるのですか?という質問をされますが、学校に直接申し込んでも料金は変わりません。
どんどんセブイングリッシュを利用してやってください。
やはり、留学生の方では、集められる情報量が限られますし、インターネットの情報は古い場合もあります。フィリピン留学・セブ島留学はまだ歴史が浅く、変化が激しいです。新しい学校が出来たり、かと思えばつぶれたり。教師陣と経営陣にトラブルがあり、教師が大量に他校に移籍などということもありました。
勧誘は一切ありません
無料見積もりや無料相談を利用した後に、執拗に勧誘の電話をしたりすることは一切ありません。安心してご相談ください。
お得なキャンペーンや最新情報などのメールマガジンを送ることはあります。