学校規則の厳しさ


セブの語学学校を規則の面で大別すると3種類に分けられます。

1.標準的規則の学校
  • 門限はあるが、平日土日を問わず外出が可能。
  • 出席義務がある授業は限られる。
  • 宿題はあるが、自習義務はなく予習・復習は各人の判断に委ねられる。
  • その他、寮内での飲酒禁止。カジノへの出入り禁止等、勉強に集中する為の規則あり。
2.スパルタ式の学校
  • 平日は外出禁止。土日も外出制限が厳し目。
  • 出席義務のある授業数が多い。
  • 義務自習や、単語暗記のノルマがある学校が多い。
  • その他、寮内での飲酒禁止。カジノへの出入り禁止等、勉強に集中する為の規則あり。

単に授業数が多いコースをスパルタコースと呼ぶ学校があります。そのような学校は、標準的な学校の規則と変わらない場合があります。

3.自由な学校
  • 特別な規則がほとんどない。
  • 門限はなく、全てが自己責任。
  • 成人であれば寮内での飲酒も可能。カジノ等への出入りも特に制限ナシ。
  • 宿題はあるが、自習義務はなく予習・復習は各人の判断に委ねられる。

セブにあるスパルタ式の語学学校は、韓国人生徒が圧倒的に多く、彼らが好む辛い料理が遠慮なく提供されている場合が多いです。
平日に外出が出来ないスパルタ式の学校では、日本人生徒は特に食事面で苦しむ傾向にあります。

留学中は異国の慣れない地で、長時間勉強しなければならないというストレスだけでも相当なものになります。
食事面などの生活の要となることの不安は出来るだけ少なくしておいたほうが勉強により集中しやすくなるため、十分に現地の状況を把握してから留学を決断されたほうがよいかと思います。

また、スパルタ式の学校は、英語をどうやって勉強していけば良いかわからない英語初心者の韓国人生徒が集まりやすい傾向にあります。

ご自身の英語レベルが同程度であれば候補に挙げてもらってもよいかと思いますが、仮にスピーキングが苦手でも、日本で独学や、その他の方法で、地道に勉強してこられた方には、現時点で当社ではスパルタ式の学校はあまりお勧めしないことが多いです。

自由な学校は、一見すると遊んでいる生徒が多くなりそうですが、セブに留学に訪れる日本人生徒の場合は、自分で留学費用を工面している大人が多く、目的意識がはっきりしていて自己管理ができている生徒が多い印象です。

また、(主に韓国の大学生などの)親が子供を留学に行かせる場合、自由な学校に行かせたくない傾向がある為、自由だからと言って遊んでしまっている生徒は限られるようです。