新校舎に移転したセブ島のスパルタ有名校「SMEAGスパルタ校」を訪問

こんにちは。

セブイングリッシュ学校視察担当のCaryn(キャリン)です。

さてSMEAG第三弾、今回はSMEAGスパルタ校の訪問記です。

前回までに、TOEICやTOEFL試験対策に強いSMEAGキャピタル校や、IELTS試験対策に定評のあるSMEAGクラシック校も、このブログでご紹介しているので、よかったらご覧ください!

1.学校について

SMEAGスパルタ校は以前、タランバンというセブ市の北部学園エリアにありました。

セブ市にありながら、シティ中心からは6キロほど離れていて、落ち着いた環境でした。

その時は、セブの中では珍しく、ケンブリッジ英語検定対策校として、個性的な存在でした。

2006年設立のセブにあるSMEAGの3キャンパスの中で一番歴史の長い学校だったのですが、2018年1月2日をもって、旧キャンパスからセブ市中心部に新キャンパスを移動しました。

セブ市の中心地といっても大通りより少し中に入るので、なんとなく落ち着いている印象です。

新スパルタ校舎外観

学校用に設計&新築されたこのキャンパスは、学生の生活を快適にし、より勉強に集中できる環境を整えた、セブにあるSMEAGの3キャンパスのなかで一番きれいなキャンパスなのです。

緑の多い学校の前

学校の前にある木(写真右)は”Narra(ナラ)”と呼ばれるもので、フィリピンのナショナルツリーに指定されています。

学校自体は新校舎で稼働しはじめていますが、まだ敷地の一部は工事をしていて、この後の完成が待ち遠しいです。

スパルタキャンパスは平日は金曜日以外は外出禁止などの校則がある関係上、学校の中で過ごす時間が長くなります。

その為、学校内でもくつろげるようにと、ただいまプールを建設中です。

SMEAG3キャンパスの中でも、唯一プールがあったのがスパルタキャンパス(旧キャンパス時代)で、その名残で新キャンパスにもプールを作ることにしたそうです。

今はジムやマッサージショップ、カフェこそありませんが、クラシック校とスパルタ校の間にビルディングFを建設中で、そこには両キャンパスの生徒さんの息抜きスポットが入る予定です。

ちなみにビルディングA,Bがクラシックキャンパス、ビルディングCがスパルタキャンパスの呼び方になっているそうです。

クラッシック校で撮影

今回スパルタ校の日本人マネージャー新井さん(写真左)に学校を案内してもらいました。

(写真はスパルタ校ではなく、クラシック校です。)

2.SMEAGスパルタ校のおすすめポイント

2-1.勉強集中、スパルタ制度
2-2.立地の良さ
2-3.一般英語を磨く
2-4.ケンブリッジ検定の試験会場
2-5.SMEAGキャンパス間の移動ができる

2-1.勉強集中、スパルタ制度

旧キャンパス時代から引き継ぐスパルタ制度。

セブの語学学校が言うところの”スパルタ”の意味は、外出の可否や門限、毎日単語テスト等の課題があるのような校則、規則的なもので、決して先生が厳しすぎるというスパルタのスタイルではないです。

要は、せっかくセブ留学を決めたなら、限られた時間の中で、できるだけ英語学習に集中しましょう!ということです。

さて、さっそくスパルタ規則をチェックしてみましょう。

English Only Policy

イングリッシュオンリーポリシー(EOP)の導入

学校内は基本的に英語のみを話します。

ただオフィスで日本人職員に相談したい時などは、日本語で相談できるそうです。

門限

平日は基本的に外出禁止!

金曜日は18時~21時まで外出可能。

しかし、初級レベルの生徒さんにはちゃんと英語力を伸ばしてほしいので、初級レベルの方は小テストで基準点クリアが条件となります。

土曜日・日曜日・祝日門限は23時までに帰ってくればOK!

こうしてみると、月~木は学校内でしっかり勉強、金曜日は条件をクリアすれば外出オッケー、土日祝日はセブの観光名所を巡ることもでき、意外とオンとオフのバランスがちょうどいいスパルタ規則を採用しているな感じました。

また平日であっても、正当な理由がある場合は外出は認められることもあるので、極端にナーバスにならなくてもいいかなと思います。

というのも、体調を崩して病院に行く、留学期間の延長で航空券の変更をする、郵便局での荷物の受け取りなどで、学校の職員が許可した場合だけです。

どうしても、の理由があるときはまず学校の職員の方に相談することが大切です。

セブの物価は平均して日本の約1/3と言われています。

物価も安く、海外ということで開放的な気分になる留学生もいますが、そういう方はスパルタ制度の学校である程度校則に縛りがある方が、結果として遊びすぎず良い留学生活が送れるかと思います。

スパルタの方が外に出る機会が少ない分、お小遣いもそんなに使わなくていいので、お財布にも優しいかもしれませんよ(笑)

2-2.立地の良さ

旧キャンパスから、セブ市の中心に引っ越してきたスパルタキャンパス。

セブ市の中心には大型ショッピングモールが2つあり、そこがひとつの観光地化されています。

食べ物、お土産、化粧品、洋服など留学生のほしいもの全部あるのがこのモールです。

SMEAGクラシック校の訪問ブログでも同じようなことを紹介しているのですが、クラシック校とスパルタ校は実は隣り合わせなのです。

2-3.一般英語を磨く

全キャンパス共通の一般英語のコース。

ケンブリッジ英語検定の内容をベースにした内容で、レベルに合わせて、初心者向けのKETコース、初中級PETコース、中上級のFCEだけでなく、上級者向けのCAEをベースにした内容までカバーしています。

先にお伝えしたいのが、あくまでも一般英語を習うコースだということ

(もちろん、一般英語として学習していても内容がケンブリッジなので、受験したい方にとっては試験対策にもなるでしょう。)

私の感覚ですが実際にケンブリッジ検定にパスするには、KETはTOEIC400~、PETでTOEIC600~、FCEはTOEIC800~、CAEとなるとほぼTOEIC満点レベルと同等なので、その程度の英語力は身につくかと思います。

さて日本で有名なTOEICを例にレベルを比較したところですが、内容は異なるのでざっくりした目安とお考え下さい。

(ケンブリッジ検定はどちらかというと日常に基づく内容、TOEICはビジネス英語なので、実際に両方受験したわたしの感想は、各資格にあったっ対策は欠かせない!ということです。)

ただ、ケンブリッジ検定はTOEICのように、リーディングとリスニングだけでなく、スピーキング、ライティングを含む4技能が問われるので、それをもとに一般英語の勉強をしていけば、バランスよく語学力を伸ばすことができます。

わたしはライティング力なんて1ミリもなかった超英語ビギナーだったのに、英作文に対する抵抗がなくなったのは、まちがいなくケンブリッジ対策をした後からでした。

お題を与えられた100~150語程度の作文は、今では割とサクっと書けてしまいます。

以上が、わたしがSMEAGの一般英語コースをおすすめしたい理由です。

ESL-1コース

マンツーマン授業の様子1

1:1授業4時限、グループ授業2時限、フリー授業4時限、モーニング授業1時限、イブニング授業2時限

ESL-2コース

マンツーマン授業の様子2

1:1授業6時限、グループ授業2時限、フリー授業4時限、モーニング授業1時限

ファミリープログラム

親子で留学する方はこのコース。

対象は6歳から12歳のお子様でファミリープログラムというお子様用のコース、保護者の方にはESLコース(親子留学用)が用意されています。

1:1授業4時限、グループ授業2時限、フリー授業3時限、イブニング授業2時限

親御さんはESLコース(親子留学用)で、1:1授業4時限、グループ授業2時限、フリー授業0時限、イブニング授業0時限

フリー授業は参加自由のクラスです。

2-4.ケンブリッジ検定の試験会場

試験会場作ってます

SMEAGといえば、各資格の公式試験会場に指定されているという資格対策の強豪校。

このスパルタキャンパスは、特に試験対策コースは設けていないのですが、このキャンパスはケンブリッジ英検の公式試験会場に指定されています。

旧キャンパス時代にケンブリッジ検定の試験対策コースがあったり、公式試験会場に指定されていた関係もあって、今でも会場校として活用されています。

まだ建物は完全完成形ではありませんが、新しくなって快適なキャンパスの中で試験を受けられるのは嬉しいこと。

ケンブリッジ検定は、日本の英検のように1度取得してしまえば資格の有効期限がないので、せっかくの留学期間中にトライしてみてはいかがでしょうか。

2-5.SMEAGキャンパス間の移動ができる

今回わたしがブログで紹介してきた第一弾のキャピタル校、第二弾のクラシック校、第三弾のスパルタ校は、実はキャンパス間の転校ができてしまうのです!

移動する先の空室があることが前提になりますが、初回は無料。

2回目も500ペソ(1,200円ちょっと)でキャンパスを変えることができるので、特に長期で留学する方、またいろいろな試験対策をしたい方にはおすすめです。

それぞれ特徴が違う3校なので、こういうサービスは魅力的に映ります。

3.学校生活について

3-1.SMEAGのごはん
3-2.学生寮について
3-3.学校内売店の様子
3-4.学校イベント

3-1.SMEAGのごはん

お食事は全キャンパス共通のメニューで提供しています。

このダイニングは仮オープン中とのことで、将来的にはプールサイドでお食事がとれるように検討もしているとのことです。

わたしはこの日、クラシック校とスパルタ校、同時に学校を訪問させていただいたので、食事はクラシック校で頂きました。

この日のランチ

内容は、炊き込みご飯、チヂミ、キムチ、ホイコーロー風お肉の炒め物、野菜たっぷりスープ、サラダ、バナナで、いろんな国籍の方の好みに合うように多国籍メニューを取り入れているそうです。

学校には多国籍の生徒だけでなく、各国のスタッフもいます。

食事については毎週ミーティングがあり、みんなが食べやすい味付けかどうか、また新メニューについても話し合いがされるようです。

3-2.学生寮について

学生寮も学校と同じ建物内にあり、新しくて快適です。

部屋は2人部屋タイプと3人部屋タイプがあります。

3人部屋

2人部屋

洗濯物は、学校のランドリーサービスを利用できます。

スパルタ校となると学校にいる時間が多くなりますが、こんなにきれいだと生活面のストレスはあまりなさそう。

3-3.学校内売店の様子

売店営業時間

3-4.学校イベント

学校アクティビティは全キャンパス共通で、毎週土日に参加するチャンスがあります。

詳しくは、SMEAGキャピタル校訪問ブログSMEAGクラシック校訪問ブログを見ていただけると詳しくご紹介しています。

あとスパルタ校限定で、バレンタインだからなのか、投票イベントが行われていました!

先生たちでしょうか
教室前の広場

このカウンターで”いいね”と”超いいね”シールが購入できて、それぞれ1ポイント、2ポイントがカウントされる様子。

おもしろいな~と思って、わたしもちゃっかりVOTEしてきましたよ!

さて結果はどうなったんでしょうね(笑)

他には1年に1度、8月に学校のアニバーサリーイベントも行われています。

前回はセブのスポーツコンプレックスを貸し切って、バレー、バスケ、障害物競走、ダンスなどで大変盛り上がったそうです。

2018年で12周年を迎えるSMEAG。

全キャンパスの生徒さん、スタッフ、先生参加のイベントが盛り上がらないわけがありません!

4.留学費用について

さて、今回をもってセブにあるSMEAG全キャンパスの紹介ができました。

みなさんはどのキャンパスが気になりましたか?

スパルタキャンパスは2018年に新しくなり、やっとみなさんに新校舎の雰囲気をお届けできて、嬉しく思います。

SMEAGの中でもスパルタ制度やイングリッシュオンリーポリシー制度を取り入れているキャンパスなので、まずは基礎から英語を固めていきたい人、そのあとに資格対策も考えている人は、新しくてきれいなSMEAGスパルタキャンパスが合うと思います。

なぜかというと、スパルタ校できっちり一般英語を固めてから、受験したい試験にあわせたキャンパスに(1回だけ)無料で移動することができるからです。

留学期間を長めにとっている人も、キャンパスを変えて、気分を変えて、刺激を受けながら学習していくのも悪くないと思いますよ。

こちらよりSMEAGスパルタ校留学費用をご確認ください。

関連記事

金井 真澄

投稿者: 金井 真澄

セブイングリッシュの学校視察担当
海外が好きで現在14ヵ国、30回以上旅行しました
Carynはオーストラリアとセブ留学時のイングリッシュネームです