【オトナ留学】ビジネス英語に強いMBA校を訪問しました!

こんにちは。

フィリピン留学エージェント、セブイングリッシュ学校視察担当のCaryn(キャリン)です。

先日わたしは、ビジネス英語に力を入れているMBA(Master of Business English Academy)のオリジナル校を訪問してきました。

1.学校について

MBA学校外観

MBAは2013年に設立した日本資本の語学学校です。

お仕事で英語を使う社会人に向けたビジネス英語を学ぶのに適した学校です。

学校は社会人の方、社会人経験のある方であれば、どなたでも入学できます。

オリエンテーション等で使うお部屋

セブの語学学校は、大学生の夏休みシーズンなどのピーク時は学生さんの割合が多くなる傾向にありますが、MBAは社会人に限定している為、いつ留学してもオトナの生徒さんばかりの環境です。

2015年に新しく建てられた綺麗な校舎(宿舎)に滞在できるのも魅力的です。

落ち着いたデザイン

教室棟は2階にあります。

インフォメーションボード

ここで色々な情報を得られます。

ブランケットの貸し出しもあります。

冷房は快適な温度設定でしたが、長時間冷房下で勉強することになるので、重宝しそうです。

マリンアクティビティ

外部のツアー会社ですが、このようなマリンアクティビティに参加できます。

ジンベイザメと泳げるオスロブや、天国に一番近い海といわれるほど透明度が高いパンダノンアイランドなど、リゾートセブを感じられる場所にいってみてはいかがでしょうか?

みんなで出かけよう!

こちらのホワイトボードを使って、お食事会やアクティビティの人数集めをすることができます。

学校を出て右手にコンビニ

ちなみに、学校と宿舎は同じ建物内にあり、移動が楽なのと、学校を出てすぐのところにセブンイレブンがあるので、売店のような感じで気軽に買いに行けるのも良さだと感じました。

スタッフの方と一緒に

今回、日本人マネージャーの鹿野さん、小野田さんに学校を案内してもらいました。

このあと、ポイントを絞ってMBAの魅力をみなさんにお届けします。

訪問時は2017年年末だったので、クリスマスツリーが飾られていました。

2.MBAのおすすめポイント

2-1.オトナ留学×ビジネス英語
2-2.オーダーメイドの授業
2-3.選べるコース
2-4.先生の質とコアティーチャー制度
2-5.授業以外でも英語を話せる機会

2-1.オトナ留学×ビジネス英語

マンツーマン授業の様子1

先ほども少しご紹介した通り、MBAはオトナ向けの語学学校です。

基本的には社会人経験のある人、というのが入学条件になっています。

メインはビジネス英語で、”オトナ留学×ビジネス英語”と聞くと、敷居が高いかなと思いがちですが、そんなことはありません。

留学前に、数分の電話による英語のレベルチェックがあるので、英語初心者であっても、レベルに合った授業を受けることができます。

社会人に限定することで作り上げられる落ち着いた環境と、様々なバックグラウンドを持つ方々との人脈を形成するのにも適しています。

ここでの出会いから、留学期間中に各業界の情報をシェアしたり、帰国後にお仕事で協力し合ったり、もしかしたらその中から未来のビジネスパートナーになる人に出会えるかもしれません。

そういった点で、セブ語学留学の中でMBAは特殊で、それがこの学校の良さだと感じます。

私が訪問した時は、年齢は20代~会社を担う世代の方まで、ちょうどよくばらけていた印象でした。

私と同世代くらい(20代後半)の女性もいたので、なにか勝手に親近感を持ちました。

アップでもう1枚

教室棟の真ん中にある机には”Daily Learning”という進捗表のようなものが用意されていました。

ここに授業について先生がまとめてくれて、忙しい方でも日々の学習を振り返られます。

今日やったこと、宿題として出たもの(それをどのくらいの時間でこなすか)を記入して1枚の紙にまとめることで、お部屋に戻ってから簡単に確認できるので、そういう地味な確認作業に時間を割かなくていいのもオトナの方にはちょうどいいのかなと思います。

2-2.オーダーメイドの授業

マンツーマン授業の様子2

この学校のスゴイ所として、実は教科書がありません!

え?と思うかもしれませんが、授業を受け持つ先生が勉強に必要になる資料を用意してくれます。

社会人の留学となると、なかなか長期での留学は難しく、ここに留学に来る人も1~2週間の短期留学の人も多いです。

留学前には、日本人現地スタッフより電話でどんなことが学びたいかなどの質問と、フィリピン人の先生から簡単な英語のインタビューを受け、大体の生徒のやりたいことやレベルを把握します。

実際に1~2週間で、英語ペラペラになるというのは現実的ではありませんが、その中で生徒さんが”何を学びたいか”に焦点を当てた結果、それに合う資料を先生が用意してくれる、まさにオーダーメイドの資料なのです。

短期留学者が多い分、その期間でいかに効率よく学びたい部分をカバーできるかというところに重点が置かれ、その体制がしっかりしています。

それゆえ、卒業者のみなさんからの満足度も高いです。

先生方のバックグラウンドは、例をあげるとナースとして活躍していた方や、IT関係で働いていた方など様々で、生徒さんもメーカーや医療関係者、外資コンサルタントなど色々なバックグラウンドの方が留学されています。

2-3.選べるコース

MBAには大きく分けると、MBA GOLDとややお得なMBA SILVERのコースがあります。

MBA GOLD

20歳以上の社会人、もしくは社会人経験者の方でお申し込みできます。

お部屋タイプは1人部屋のみとなります。

ビジネスマンツーマンコース

マンツーマン6コマ+グループ1コマ+自習1コマ

英語での会議運営・交渉・面接のロールプレイや、各生徒の業界に即したテーマでのディスカッション等、ビジネスでの使用シーンを想定した内容で授業を進めていきます。

日常マンツーマンコース

マンツーマン6コマ+グループ1コマ+自習1コマ

日常会話力の向上に重点を置いたコースです。

身近なテーマを取り上げ、日常生活で使える表現の幅を広げます。

現時点では英語力に自信のない方や、トラベルイングリッシュの勉強を中心にされたい方も、こちらのコースで学ぶことができます。

TOEICコース

マンツーマン6コマ+グループ1コマ+自習1コマ

TOEICのスコアアップを目指す方のためのコースです。

TOEIC試験用のリスニング・リーディングの学習や、文法の勉強をしていきます。

特にTOEICのスコアを重視される環境に身を置く方は、こちらのコースで効率よく勉強されることをおすすめします。

TOEICの内容をベースに、スピーキング力が養えるのもポイントです。

海外ワーカーコース

マンツーマン4コマ+グループ0コマ+自習0コマ

“仕事をしながら勉強したい”という方のためのコースです。

例えば、午前中に英語の勉強に集中し、午後からはご自身のお仕事や市内観光等の思い思いに過ごすことができます。

午前に授業を入れるか、午後に授業を入れるかはご自身で決められます。

現在フリーランスで活躍されている方や企業研修に最適です。

MBA SILVER

グループ教室

20歳~29歳の社会人もしくは社会人経験がある方がお申込みできます。

MBA GOLDとの違いは、マンツーマン授業が1コマ減り、グループ授業が2コマになることです。

お部屋タイプは2人部屋(相部屋)のみとなります。

若年層の方が留学しやすい料金体系に設定されていて、少し値段を押さえて留学できるのが良さです。

ビジネスマンツーマンコース

マンツーマン5コマ+グループ2コマ+自習1コマ

会議運営・交渉・面接のロールプレイや、各生徒の業界に即したテーマでのディスカッション等、ビジネスでの使用シーンを想定した内容で授業を進めていきます。

日常マンツーマンコース

マンツーマン5コマ+グループ2コマ+自習1コマ

日常会話力の向上に重点を置いたコースです。

身近なテーマを取り上げ、日常生活で使える表現の幅を広げます。

現時点では英語力に自信のない方や、トラベルイングリッシュの勉強を中心にされたい方も、こちらのコースで学ぶことができます。

2-4.先生の質とコアティーチャー制度

マンツーマン授業の様子3

MBAは、少数精鋭の教えることに熱心な先生が多く働かれているのも特徴です。

もともと指定のテキストブックがないため、先生方は各生徒さんに合うように準備し、教えることになります。

そうすると必然的に、英語を教えるスキルや各生徒さんに順応できる力がなくてはなりません。

しかし、心配はご無用!

入社時の面接を5段階設けていて、最終面接は日本人マネージャーが担当します。

ここではその英語スキルや人柄、経歴はもちろん、腕を組んだりしないか、発言はどうかなど、態度もチェックされます。

国は違えど、社会人として持ち構えるべきマナーは共通という考えから、フィリピン人の先生方も教えるスキルだけでなく、1人の社会人として日本と変わらないビジネスマナーを習得します。

また、MBAでは生徒一人ひとりとしっかり向き合う“コアティーチャー制度”を取り入れています。

このコアティーチャーというのは、日本語に置き換えると、担任制度といえます。

生徒さん一人一人に対して、留学中の英語力向上に責任を持てるように、この制度を採用しています。

この制度の良さは、コアティーチャーを通して生徒さん個人の要望に応じた授業プランを組み立てていけることです。

担任の先生がいることで、気になることなども相談しやすい点もこの制度の良さです。

他の先生方にも、生徒さんの希望がコアティーチャーを通して情報共有されるので、何度も同じ相談を各先生にしなくていいのも嬉しいです。

2-5.授業以外でも英語を話せる機会

カフェイングリッシュ

週3回、先生と自由に交流ができる“カフェイングリッシュ”というアクティビティがあります。

普段の授業では、英語学習に重点を置いた内容ですが、このカフェイングリッシュは放課後に設けられ、授業よりカジュアルな内容で先生や参加者と交流できるのが魅力です。

学校の1階にある”AJITO”という日本食レストランが会場で、移動に時間がかからないのと、1オーダーで気軽に参加できます。

授業で習った英語を、こういった場面で自然に使えるようになれば、ビジネスの場でも役立つでしょう。

たこパ

たこ焼きパーティもやっているみたいです!

交流の場が多いのはいいですね。

3.学校生活について

3-1.周辺のお店
3-2.学校内併設レストランについて
3-3.周辺の飲食店
3-4.その他学校周辺の見どころ
3-5.宿舎について

3-1.周辺のお店

学校は、市庁舎の近くにあります。

市庁舎

留学中、間違いなくお世話になるであろうセブンイレブン。

学校を右手に出て、すぐの場所にあります。

ここのセブンイレブンは、わたしが知っているセブンの中でも広め。

商品の取り扱いについても豊富で、とりあえず行って探してみれば欲しいものが見つかる、そんな場所です。

学校には売店はありませんが、とても近いので売店代わりに重宝するでしょう。

セブンイレブンを左に曲がると、少しローカルな雰囲気のある通りに出ます。

ローカルな雰囲気

セブのローカルのパン屋さんは、日本円で約10円からパンを買うことができるのでちょっと覗いてみてみるのもいいかもしれません。

マッサージはここ

学校の左隣には”NUAT THAI(ヌアッタイ)”というセブで有名なマッサージチェーン店があります。

勉強に疲れた時はこちらへどうぞ!

学校の前の通りを歩いているとシャムロックというお菓子メーカーのパサルボンセンターがありました。

よくスーパーでもみかけるメーカーですが、こちらは品揃えは抜群。

セブのお土産にしたいサクサクのパイOtap(源氏パイに似ているかも)と、チョココーティングのマンゴーもダークチョコだけでなく、ホワイト、ストロベリー、グリーンティーもあったので、お土産探しにちょうど良さそうですよ!

お土産と言えば、

human nature

ここhuman natureにぜひ行ってみてください!(学校の真裏くらいです。)

フィリピン発オーガニックコスメショップで、アメリカやシンガポールをはじめ、世界各国で愛されているのですが、残念ながらまだ日本未上陸なのです。。

日本に比べると手軽にオーガニック商品が手に入るので、オシャレ女子だけでなく、男性の方もご自身のものを買ったり、女性へのお土産にしたら喜ばれること間違いなしです(・ω・)

メンズ品はスッキリしたにおいで、使いやすそうです。

human natureの近くにあったヘアサロンがこちら。

ヘアカット80ペソ(180円くらい)、マニキュアは60ペソ(130円くらい)でできます。

いずれも市庁舎からまっすぐのびる道にあります。

市庁舎からオスメニャサークルへの道

この道沿いには、セブドクターズユニバーシティ付属の病院があり、日本人の方でも医療処置を受けやすいようにジャパニーズヘルプデスクという窓口があります。

それ故か、近くに薬局が何件もあります。

セブの薬局では、一般風薬などは1つ単位で購入出るので、わたしもよく利用しています。

3-2.学校内併設レストランについて

MBAの生徒さんは、このレストランで朝食を取れます。

学校1階AJITO

まずは朝食の様子を紹介したいと思います。

朝食もそろそろ終わりという時間に訪問したので、メイン料理はほぼ完食されていました。

きっとおいしかったであろう茄子のソテーとコンビーフ料理、サラダや果物、パン、飲み物も何種類かチョイスができるのが嬉しいです。

昼食と夕食は留学費に含まれていませんが、ここに来ればごはんを食べることができます。

さまぁ~ず!

世界さまぁ~リゾートでも取り上げられたようです。

メニューはというと、

サンドイッチ系
ライス系
ヌードルも

カレーうどんにそうめん、いいですね!

安心安全

フィリピンの水道水は飲むことができませんが、これなら安心!

あとここは、人との交流の場にもなるので、娯楽グッズもこの通り。

有名ゲームたち
ダーツマシーン
メッセージボード

レストランとして、楽しいひと時を過ごす場所としておすすめの場所です。

3-3.周辺の飲食店

先ほど、学校にはAJITOという日本人おー日本食レストランが併設しているとお伝えしましたが、それ以外にもこの近辺にはたくさんの飲食店があります。

AJITO

学校のお食事は朝食のみ込みで、昼食と夕食と土日祝日のお食事はご自身で済ませる必要があるので、もちろんAJITOでも良いのですが、気分を変えて他のレストランに行ってみてもいいと思います。

学校の前にも飲食店があります。

NAGOMI

このNAGOMIというレストランは、日本食とフィリピン料理と看板には表記があります。

ただお店の外に出ていたセットメニューがフィリピン料理だけだったので、どんな日本食があるかは行ってチェックしてみてください!

カラオケも併設のようで、先生や留学で知り合った方と行ってみてはいかがでしょうか。

ファストフード王

フィリピンで断トツ愛されるファストフードのジョリビー。

フライドチキンとごはんのコンビネーション、甘めのパスタで地元民のココロを鷲掴みしています。

セブでよくみるカフェ

こちらは”Bo’s Coffee”セブ島発祥のコーヒーチェーン店です。

以前、セブイングリッシュのケイコさんがBo’s Coffeeについてブログで紹介してくれました。

コーヒー豆の生産地といえばブラジル、コロンビア、エチオピアなど赤道に近い国というイメージがありますが、わたしがネットで調べた限りだと、世界のコーヒー豆生産量国別ランキングでフィリピンは17位/78位と以外にも上位。

これは試す価値ありそうです!

またもやカフェ

こちらはBo’s Coffeeの隣あたりにあったカフェ。

場所を説明しづらいのですが、このカフェ周辺を探索しました。

The pitstopという洋食のレストランを発見!

The pitstop

マンゴーピザにマンゴーパスタ、、どんなものなのでしょう!

いきなりのグリーンゾーン

ここを進んでいきます。

はんにゃ

牛丼、かつ丼、親子丼、天重、うな重などのごはんもの系、その他テリヤキ、すき焼き、すし、焼き魚、なんでも揃っています。

ローカルな食堂

ここでは、ローカル民の味を楽しめそうです。

おいしそうな串のお店もありますよ!

3-4.その他学校周辺の見どころ

わたしが気になったところはこちら↓

セブ市庁舎

セブ市庁舎

市庁舎の入口にはガードマンが立っています。

中に入れるか聞いてみるとOKとのことで、さっそく荷物チェックを済ましセキュリティエリアを後にします。

さらに建物内に入ろうとすると受付のようなものがあり、中を見たいと伝えると案内のスタッフを呼んでくれて、プチ市庁舎ツアーができました。

印象的なドーム部分も中から見るとデザインがされていて(話しによると、セブの持つ力を画にしたそう)、ここに来てみてよかったなと思いました。

歴代の市長さんの肖像画も飾られていて、案内をしてくれた方がその中でも特徴のある部分を強調して説明をしてくれたので、セブの歴史に触れることができました。

セブシティミュージアム

オシャレな外観

市庁舎内を案内してくれたお姉さんに勧められて、美術館にも寄ってみることにしました。

1階には図書館があり、美術館は階段を上ったところにあります。

そこまで広くはないのですが、たくさんの絵が飾られているので、お時間のある時にぜひいってみてください!

わたしの印象の残っているのが、写真にあるフィリピンの国旗。

一見、同じように見えて少しずつマイナーチェンジしている背景には、フィリピンの歴史が深く関係しています。

フエンテ・オスメニャ・サークル周辺

市庁舎からオスメニャサークルへの道

この道の一番奥にクリスマスツリーのようなものが見えます。

フエンテオスメニャ

そこには噴水のある広場があります。

この広場は円形になっていて、オスメニャサークルと呼ばれます。

ロビンソンは中規模のショッピングモールです。

地下にはフードコートやスーパーマーケットがあって、ここにもおいしい食べ物がたくさんありました。

3-5.宿舎について

宿舎は学校の建物の中に入っています。

3~5階が宿舎
3階廊下の様子

ウォーターサーバーが備え付けられています。

303号室

今回は、このお部屋をご案内します。

こちらは1人部屋のタイプです。

お部屋によっては、シングルベッドが2つ並ぶタイプもあります。

大きめのベッド
アメニティはこの通り

1週間の留学なら、歯磨きアイテムや、ソープも間に合いそうです。

大きい机

勉強やお仕事に欠かせないデスクも広め。

テレビ、ドライヤー、冷蔵庫があるのも助かりますね。

バスルーム

清潔感があります。

お洋服掛け

ハンガー備え付けも嬉しいです。

宿舎内には洗濯機と乾燥機もあります。

3階は男性用、5階は女性用で、予約制で週に1回使えます。

それ以外は、有料のランドリーサービスがあって、1キロ30ペソ(70円程度)で洗濯物を済ますことができます。

洗濯、乾燥から畳むところまでやってくれるので、この値段でランドリーサービスを使えるなんて日本では考えられないです。

4.留学費用について

学校の前の道

自分に合うレベルで、自分のやりたいことを効率よく学べるMBA校。

普段忙しくて、なかなか会社の休みが取れない社会人でも、MBAに来れば短期でご自身に必要な英語スキルを身につけられます。

こちらよりMBA校の留学費用をご確認ください。

Author: 金井 真澄

セブイングリッシュの学校視察担当
海外が好きで現在14ヵ国、30回以上旅行しました
Carynはオーストラリアとセブ留学時のイングリッシュネームです