【ZEN English卒業生インタビュー】CAになりたくて留学・夢を実現した人が見たセブ島留学とは…

Seikoさん/3週間/セブ島:ZEN English

こんにちは。
セブイングリッシュ・畠尾です。

弊社では不定期で生徒様のカウンセリングを行っております。

今回は「真面目留学」がコンセプトの語学学校『ZEN English』の卒業生・Seikoさん(イングリッシュネーム)に学校生活を振り返りインタビューにご協力いただきました。

ZEN Englishはこのホテルの建物の中のスペースを利用している学校

英語が話せないもどかしさから留学を決意。
カナダとフィリピン留学を経て夢を実現。

英語力をつけたくてフィリピンではなくカナダへ留学

    留学のきっかけを教えていただけますか?

ZEN Englishに留学する前の背景からお話しますね。
最初はカナダに8ヶ月留学して、その後セブ島の語学学校『SMEAGキャピタルキャンパス』に行きました。
カナダに行ったのは大学3年の時。自分で調べてトロントへワーキングホリデーに行ったんです。
カナダに行こうと思った理由は、客室乗務員を目指していたので、英語の勉強が必要だったんです。

それと、イギリスに旅行に行った時に全然英語が喋れなくて…。
CAになりたい以前に、全然言いたいことが伝えられなかったんです。
すごくもどかしさを感じたのもありました。
元々、英語が好きだったんですけど大学の専攻も語学系ではなかったので、留学するのが一番近道かなと考えました。

カナダへは全然勉強しないまま行ってしまったので、最初はまったく喋れないわけですよ。
最初の2ヶ月間はホストファミリーとも会話できないし、それがすごくもどかしかったです…。
カナダの学校ではグループ授業だったのでついていくのに必死でした。

セブの語学学校と違って周りの人もスタッフも誰も助けてくれませんし…。
銀行の開設も全部自分でやらなきゃいけませんでした。
そうして2ヶ月のホームステイが終わり、そのあとは自分でシェアハウスも探しました。
やっと、3ヶ月ぐらい経ったころにある程度話せるようになってきたという感じがしました。

SMEAGキャピタルキャンパス

その後帰国し、TOEICのスコアアップが必要で、セブ島の『SMEAGキャピタルキャンパス』に留学したという流れです。

最初のフィリピン留学では一日中勉強の日々

最初に『SMEAGキャピタル』を選んだ理由は、友達がインターンスタッフをしていたのでいろいろとお話を聞けたからです。
そのおかげで留学前の不安はなく留学に出発できました。

実際に留学してみると、お部屋の環境があまり良くなかったのか…咳が止まらなくなってしまったんです。
4週間の予定だったのに3週間で帰国してしまいした。
たぶん冷房で体調を崩してしまったんだと思います。
3人部屋だったのでルームメイトが常にクーラーをつけていたのもあって。

この時は、朝から晩まで勉強しかしていませんでした。
毎日TOEICの模試が朝7時からあったのでかなり大変でした。
だけどその時は会社から派遣されてる社会人の方も結構来ていたので、いろんな人たちの話を聞けて楽しかったです。

勉強する環境としてはすごく良かったと思います。
周りは意識高い人が多かったのでモチベーションの維持にはなりました。
みんな目的を持って来ていたのと、大学生はちょうど就活の時期だったのも重なって。

ここではリスニングの力がすごく伸びました。TOEIC模試は本試験よりもスピードの速い教材を使っていたので、本試験ではすごくゆっくり感じてすごく答えやすかったです。

SMEAGキャピタルキャンパスのロビー

『SMEAGキャピタル』を卒業してからZEN Englishに留学するまでの四年間は日本で就職して働いていました。
外資系航空会社の客室乗務員をやって、そのあとはJALに転職しました。次は外資系の会社で秘書を目指していて、そのためにTOEICのスコアをさらにアップさせたくて今回ZEN Englishに留学しました。

客室乗務員時代は英語をまったく、というよりもほとんど使わなかったんです。
だから単純に英語力を伸ばす目的もありました。

留学前の勉強ですが…仕事をしていたのでなかなか勉強時間を作ることができなかったです。
24時間体制のシフト制だったのでかなり厳しかったです。
やはり勉強よりも優先したいことがあったので。
ですが、今思えばやっておくべきだったなと感じます。
だけどなかなか社会人は時間をつくるのが難しいですよね…。

社会人の留学にはリラックスできる時間が必要

    留学が決まっていたのに、退職できるかどうか最後まで分からなかったんですよね

そうなんです。
航空券も予約してるし、留学費用も支払っていたので、だけど土壇場でなんとか退職して留学ができました。
本当にバタバタでした。

やっぱり留学に来て思うのは、社会人になってからの留学はすごく楽しいですね。
リフレッシュにはとてもいい機会だと思います。

ZEN Englishの施設については、来る前に学校の情報をいろいろ見ていて、掲載されている写真は実際よりもかなり綺麗に見えることは前に留学した『SMEAGキャピタル』の時によくわかったのでイメージとのギャップで落胆することなどはありませんでした。

ZEN Englishのお部屋のシャワーのお湯が安定していなくて、たまにぬるま湯になるとかはありましたけど、すぐに直しに来てくれるので不満ということはなかったです。
ただ、そういうフィリピンらしさも良いのですが、もっといいホテルに滞在しながら留学してみたいという憧れはありました。

    リラックスのためのアクティビティには参加されていましたか?

私が滞在していた期間に、アクティビティがあんまり開催されていないのは残念でした。
月曜日のヨガも2週間連続で中止になっていまいましたし。
夜にもっといろんなアクティビティがあれば充実するのになと思います。

真面目留学とはいえ勉強ばかりではなく息抜きができる機会が欲しくなる時もありますので。勉強に時間を割きなさい、と思われるかもしれませんが、社会人はやっぱり遊びに行きたいという人もいますよね。
今後はZEN Englishの姉妹校『3D Academy』と共同でアクティビティを始めるらしいので、これからは充実しそうですね。

欲を言えば、放課後にみんなで映画を見る時間があったら嬉しいです。
あとは生徒の人数が少ないのでもっと交友の輪を広げられるアクティビティがあったらいいですよね。

『SMEAGキャピタル』にはシアタールームがあったり、みんなで旅行に行く企画もあったりしました。
ZEN Englishは先生と一緒にランチを食べれると書いてあったんですけど、先生たちが “I’m shy.”って言ってあまり参加して来なかったんですよ。

ZEN Englishは私は総合的に良かったと思います。

オリエンテーションはインターンスタッフの方がすごく丁寧にやってくれましたし、日本人マネージャーさんには本当にお世話になりました。
すごく頑張っている姿が見えました。

    大規模校だとアクティビティが充実していますね。
授業のことについてですが、先生の教え方はいかがでしたか?

正直先生によって差は感じました。

先生のモチベーションが高い人もいればそうでない人もいるように感じましたし、一ヶ月1サイクルなのに途中で先生が変わってしまう授業もあったので、時期的な問題かもしれませんが、入れ替わりが激しいのかなと思います。
やはり経験のある先生は教え方が上手かったです。

小規模校ならではのメリット、個別ニーズを汲み取れる柔軟性。

    マンツーマン授業はどのようなリクエストをしましたか?

私はTOEICの対策です。
あとはビジネススピーキング。
テキストはありますがほとんどの時間はロールプレイを行なってくれました。
リスニングの時間では日本語のTOEIC対策本を使ってい、先生も一緒に解いて答え合わせをして…という感じでした。

教え方が上手い先生はわからなかった単語をノートに書き出して、それを使ったセンテンスを作ってくれました。
次にそれについて話していく。
TOEICのボキャブラリーは日常生活であまり使わないのでそういう風にして覚えることができました。
それがすごく頭に入ってくるのでとてもいい覚え方だと感じました。

生徒数が少ないのでテキストの変更も柔軟に対応してくれました。
最初に教科書を見せてくれるので、そこで自分に合ったものを選ぶことができました。

    小規模校ならではの強みですね!学校の立地はどうですか?

周辺環境は抜群に良いですね。

平日夜は『JYスクエア』が近いので外出することが多かったですね。
JYスクエアの両替屋のレートが一番いいらしいですし。アヤラモールやITパークも近いのでとても便利な立地でした。
タピオカミルクティーもすぐ飲めるし、私は外食が多かったです。
ここは生活するにはとても便利です。

休みの日はみんなでリゾートホテルに行ったりマクタン島に行ったりして楽しみました。

夜のJYスクエア。ZEN Englishから向かうとこのような外観

    私も利便性はとてもいいと思います。反対に不便だったことはありますか?

Wi-fiは特に問題はないレベルだと思います。
ただ、トイレが詰まったことがありましたが、スタッフの人が当日のうちにすぐに直しに来てくれました。
不便に感じたことはそのくらいですね。

ただ、この辺りは交通量も多く空気は悪かったです。
特に夜のITパーク方面は渋滞もすごいので。なので私はいつも移動はタクシーでしてましたよ。

来てからすぐ熱が出たんですが、日本から薬を持ってきてたので役立ちました。
留学中は病院には行かずにすみました。
日本から薬を持参することは絶対に必須ですね。

    外食をたくさんされていたんですね、おすすめのレストランはありますか?

『SMシーサイド』のヤムチャがすごく美味しかったんです。
日本だと4時間並ぶお店ですよ。
『添好運(Tim Ho Wan・ティム・ホー・ワン)』っていう一つ星のミシュランレストランです。
最近はまっていてよく行きます。
チャーシューメロンパンっていう、メロンパン生地のパンの中にチャーシューが入ってる料理がすごく美味しいのでオススメです。

あとはレストランではないですが、高級ホテルに安く泊まれたのも良かったです。
2019年3月にオープンしたばかりの『Dusit Thani(デュシタニ)』にというホテル。
朝食付きで1万円ですよ!おすすめです。

『セブ島のミシュラン1つ星☆点心専門店“添好運-Tim Ho Wan”』に行ってきた

SMシーサイドにあるお店。かなり美味しい。

    添好運は弊社のスタッフもブログを書いていたお店ですね!行ってみます。この留学生活で英語力が伸びた実感はありますか?

リスニングは最初のレベルテストよりも格段に伸びました。
やっぱり過去に留学してたので、その下地があったからかすぐに身体が思い出して順応するこができました。

スピーキングは上達したかどうかちょっと自分ではわかりません。
もともと話すことはできていたのもあってか、あまり実感がないのかもしれません。
だけどまだまだ知らない単語があるのでボキャブラリーを広げていきたいです。

    きっとスピーキングも伸びているはずですよ。ZEN Englishの雰囲気やスタッフさんはいかがでしたか?

ZEN Englishはすごくアットホームで全員の顔と名前が一致します。
生徒同士の仲も良くてすごくいい雰囲気です。
特に社会人の方は短期間の人が多かったので、そういった方たちと話す機会もあり、いろんな話を聞けるので面白かったです。

国籍は日本人と台湾人で大半を占めますが、日本人が多くて困ったことや嫌なことはありませんでした。
何よりもスタッフさんのサポートがすごく良かったので。点数を付けるなら100点です!いつも親身になって迅速に対応してくれました。

ZENがすごく良かったのは、LINEで連絡事項をすべて伝えられることでした。
たとえば誰かが忘れ物をしたら写真を撮ってすぐにLINEでお知らせしてくれるのでとても便利です。
一人部屋の人でも風邪ひいてしまったときはLINEで連絡できますし。

ZEN Englishの食事は『3D Academy』で作っているものと同じらしいです。
食事に関しては『SMEAGキャピタル』の方が私の口には合いました。
ただ外にレストランも多いので困ることはありませんでした。

ZEN Englishの食事の一例。家庭的な料理が提供されている。

ランドリーサービスは週に2回、部屋の中の洗濯かごに入れておくだけでスタッフさんが持って行って洗ってくれるんです。
そして部屋まで戻してくれるのでとても楽でした。

部屋も週に2回清掃してくれます。

留学したからこそ得られた経験と知識は多い。

    みんな仲が良いというは素晴らしい環境ですね。フィリピンへの留学の費用対効果はどう感じますか?

マンツーマンの授業が受けられる点はとても良いと思います。

私は、予算に余裕があるならアメリカやカナダへ先に留学して、英語力をしっかり伸ばしてからフィリピンに来るほうが近道だと思います。
特に発音の身につき方はまったく違ってくると思います。

あとは、フィリピンの留学では、困った時もたいてい日本人がいるのでなんとかなってしまう環境ですよね。過保護というか、これも英語が伸びにくい理由の一つかもしれません。
本当に自分の力で何とかしなきゃいけない環境に身を置いた方が必死になって英語を勉強するようになると思います。

私みたいに仕事辞めてリフレッシュを兼ねて留学に来るとか、そういう目的ならセブはすごくいい環境だと思います。

    なかなか核心をついている意見かもしれませんね…。セブイングリッシュの事前の対応や提供する情報についてはいかがでしたか?

LINEでやり取りできるのがすごくありがたかったです。
いちいちメールするのは面倒ですので。

あとは対応が早くて助かりました。前のエージェントさんよりも良かったです。

セブイングリッシュはネット検索で見つけたのがきっかけです。
学校に到着したときのウェルカムグッズがすごく助かりました。

    ありがとうございます。お役に立てて良かったです。留学前にしとけばよかったと思うことはありますか?

単語の勉強もそうですし、英語に触れる時間を少しでも増やしておくべきだったなと思います。

日本から持って来て役立ったのが、市販薬でなくて病院から出される処方箋のお薬です。
あとは折りたたみのスプーンとかがあると便利ですね。
あとはふりかけとかお茶漬けの素とか。
やはり学校の食事だけだと日本の味が恋しくなります。

    事前の勉強については誰もが感じるようですね…。では留学に来て良かったことを一つお願いします。

いろんな人と出会えるので、そういった意味ですごく勉強になります。
いろんな人のお話を聞けるので刺激にもなります。
自分がやってきたことを大学生とか下の年代の人に伝えられるのも良かったです。
私も大学生の時に会社から派遣されて来ていた人やいろんな経験をされてきた人たちに出会えて、そういった人生の先輩たちのお話が聞けてすごくためになったと思っているので。

    英語だけではない経験ができることは留学の醍醐味ですね。セブについてどんな印象でしたか?

4年前に来た時よりも治安が良くなっていると思いました。
ストリートチルドレンが減った気がします。

     留学の経験を活かして今後は何をされるのですか?

これから外資系の会社の秘書を目指してがんばります。
その先は、海外に興味があるのでまた外資系の客室乗務員に戻ってもいいかなとも思います。
仕事でバリバリ英語を使いたいんです。
ですからこれからも英語の勉強は続けていきます。
今の課題は日本のこの環境でどのようにして英語力を伸ばしていくか、です。

    留学を検討されてる人たちへのメッセージはありますか?

これから留学する人に伝えたいのは、セブに来るときの飛行機には注意してほしいですね。

韓国経由の深夜セブ着便で来ると入国審査と荷物受け取りで相当な時間を要してしまうのでお勧めしません。この時間帯はフライトが7便ぐらい重なっているんです。
私は入国審査だけで2時間もかかってしまったので。やはり日本からの直行便がおすすめですね。

あとは、海外に触れるという意味でも留学はとても良い経験になります。
フィリピン人に接するだけでこっちも明るくなるので元気ももらえます。
そして留学に来る人には本当に多様な背景を持った人がいて、そこでいろんな出会いがあります。
これも留学しなければ得られない経験になります。
迷っている人には絶対に勇気を出して一歩外へ出て欲しいと思います。

学校のすぐ下にはカフェもあり自習もできる。ZENの学生は10%OFF

編集後記

Seikoさん、卒業インタビューに答えていただきありがとうございました。

ZEN Englishに留学する前の背景があったからこそ感じた独自の視点はこれから留学をする人にとってとても参考になると思いました。

小規模でアットホームなセブ島の語学学校『ZEN English』にご興味のある方、お気軽にお問い合わせください。

また、ZEN English卒業生のその他の体験談はコチラをご覧ください。

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畠尾 正行

投稿者: 畠尾 正行

留学カウンセラー兼、新聞やパンフレットの記事も書くライター。旅、カメラ、読書というありきたりな趣味。