ワーホリ・海外就職・海外進学を検討の方!セブ島での無犯罪証明書の取得方法について

こんにちは。

フィリピン留学エージェント、セブイングリッシュのユリカです。

フィリピン留学後にワーホリ・海外就職・海外進学を目指されている方の多くは、マンツーマン授業の多さとコストパフォーマンスの良さから、ほとんどが3ヶ月(12週間)以上の中長期留学で申込まれます。

中には留学後に日本へ帰国せずにそのまま次のステップに進まれる方も!

ケースバイケースですが、ワーホリや就職、海外大学への入学手続きの申請書類としてフィリピンの無犯罪証明書の提出が求められることがあります。

今回はセブ市で無犯罪証明書の取得方法についてまとめてみました。

1.無犯罪証明書が必要になるケース

フィリピンでの長期滞在経験があると無犯罪証明書の提出が求められる可能性があります。
※滞在期間や取得条件はケースバイケースなので、該当するかどうかは各自ご確認下さい。

1-1.フィリピン留学後にワーホリへ第3国へ行く場合

国やその時のワーホリ申請制度や、フィリピンでの滞在期間の長さ等によって条件が異なります。

最新情報は各国の大使館やワーホリ申請代理店までお問い合わせください。

知人の話ですが、フィリピンにボランティア活動で長期滞在後に日本に帰国してからカナダのワーホリに応募したところ、無犯罪証明書を提出するように言われ、無犯罪証明書の取得のためにわざわざフィリピンへ渡航しないといけないはめになりました。

日本国内でもフィリピン大使館経由で無犯罪証明書の取得はできなくはない様なのですが、フィリピンに直接行った方が早いと思うほど、手続きが複雑で時間もかかるそうです。

フィリピンへ渡航して手続きをしても、発行までには10営業日かかるので、友人に代理受け取りを依頼して、友人が日本へ帰国時に受け取れるようにしたそうです。

フィリピンに半年以上滞在した後にワーホリを検討されている方は、念の為、フィリピンにいる間に無犯罪証明書を取得しておくと安心です。

ワーホリ対策におすすめの学校についてはこちら↓↓をご参照ください。
・「ワーキングホリデー対策の学校で、就活準備は万全に!」

1-2.フィリピン留学後に現地就職する場合

フィリピン人は就職の際にNBI(National Bureau of Investigation:国家捜査局)発行の無犯罪証明書、または警察署発行の警察証明書の会社への提出が義務付けられています。

日本人が現地就職する場合に無犯罪証明書が必要となるかどうかは会社によって判断が異なるようですが、申請から発行までに2週間近くかかる事を考えると、就職に備えて事前に取得していると安心です。

留学後にフィリピンや東南アジア圏での海外就職を検討されている方は下記のブログ記事もご参照ください!

・「キャリアアップ!セブ留学が海外就職に有利な3つの理由」

1-3.海外進学をする場合

フィリピン留学後に海外進学をする際に、入学手続きに必要な書類として無犯罪証明書の提示が求められるケースがあります。

セブ島の「ZEN English校」では海外進学コースがあり、英語力をアップした後にフィリピンや欧米の大学に進学される方が在校されています。

▼海外進学先
フィリピンの名門大学であるサンカルロス大学やサンホセ大学、USPF大学(南フィリピン大学)等

▼コース概要
主にフィリピンや欧米圏の進学を希望するかたに向けた、大学へ入学してから必要になる論文の読み方やプレゼンテーション、ディスカッションの仕方などのスキルを一通り学べます。
・フィリピンの大学入学プラン
現地での大学見学や志望校・専攻決め、書類の準備、滞在先の紹介など日本人マネージャーからの手厚いサポートが受けられます。
・アメリカの大学・大学院進学プラン
アメリカの大学・大学院に500名以上もの生徒を送り出しているコロンビア大学教育学部出身の佐藤博士と業務提携し、セブでアメリカの大学・大学院への進学を目標とした方に向けた授業提供を実施。

▼留学期間
12週間~
(英語初心者の方には24週間の留学をおすすめしています。)

▼セブ島の名門私大「サンカルロス大学」
ビサヤ地区で最もレベルの高いカトリック系の私立大学で、国内大学ランキングでは毎年トップ10入りしフィリピン全土でも知名度の高い大学です。
2016年に初めてQSアジア大学ランキングにランクインしたセブ島ではトップの大学。
良家の子女が通う学校で、セブ島だけではなくビサヤ地区全体から優秀な人が集まります。

実際の入学手続きに無犯罪証明書(NBIクリアランス)が必要になるかどうか、「ZEN English校」から下記の説明がありました。

「NBIクリアランスに関してですが、受験する年ならびに学校によりましても異なってまいりまして、日本の無犯罪証明書があればNBIクリアランスが不要な場合と、どちらとも提出が必要となる場合がございます。」とのことです。

フィリピン留学開始前に日本で取り揃えないといけない書類などもありますので、「ZEN English校」の海外進学コースの受講をご検討の方は、余裕をもって留学の計画を立てるようにして下さいね!

2.セブ島で無犯罪証明書の取得方法

現地の人が就職の際に履歴書と一緒に必要になる無犯罪証明書、フィリピンは転職率が高いので、就職シーズンなど関係なく、いつ行っても込み合っています。

セブ島で外国人の無犯罪証明書に対応しているNBIオフィスは、セブ州政府庁舎(通称:Capitol)の側にあるオフィスだけですので、ご注意ください。

セブ州政府庁舎から歩いて数分の距離です。

NBIオフィス所在地

【住所】Escario Street, Capitol Site
【電話番号】0946-226-3886
【オフィス時間】月-金:9:00 – 17:00

2-1.オンライン申請

まず、NBIの公式ウェブサイトからオンライン申請手続きを行います。

①新しいアカウント登録


ミドルネームの欄はNoneと記入
パスワードは6文字以上登録
下の白いボックスにチェックを入れ、左下のSign Upをクリック

②登録ページ


左下のAgreeをクリック

③番号入力

登録した携帯番号に送られてくる番号を入力し、右下のSUBMITをクリック

④個人情報入力

入力完了後、下部のSave Informationをクリック

➄NBIクリアランス申請


右端のAPPLICATIONの項目をクリックすると切り替わる画面の右上、APPLY For CLEARANCEをクリック

⑥確認画面


TYPE of IDの欄はそのままで大丈夫です。
ID Presentedの欄に‟Passsport”と入力

I Agreeをクリック

⑦NBIオフィスを選択


「CEBU-CEVRO Escario St Capitol Site Cebu City」を選択

申請希望日と時間帯(午前or午後)を選択

⑧支払い方法の選択


右下のセブンイレブンを選択
※決済手数料を含め、支払額の合計は155ペソ(約330円)です。

➈予約番号


Reference Numberはコンビニ決済時に必要になるのでメモを取りましょう。
最後に右下のAcceptをクリックして終了です。

2-2.支払い

支払いはセブンイレブンでの決済がしやすいと思います。
オンライン申請から24時間以内に決済をしましょう。

レジでの支払いに必要な申込券を、店内にある端末機で発券します。

①左端の「BillS PAYMENT」を選択

②右上の「Search biller」をタッチ

③NBIと入力


④オンライン申請時に発行されたReference番号と連絡先(電話番号)、支払額155ペソを入力

⑤スクリーン下部から申込券が出てくるので、これを持ってレジで会計すればOKです。

2-3.NBIで発行手続き

NBIオフィスへ行く前に持ち物のチェックをしましょう。

【持ち物チェック】
・パスポート
・2×2インチの証明写真1枚(背景白)
・レシート
・パスポートのコピー(顔写真部分と最終入国履歴が分かるページ)
・ウェットティッシュ(指紋採取のインクの拭き取り用)

 

NBIオフィスは大通りから50mほど進んだ路地にあります。

オフィス外観↓↓

入口の右手に受付があり、レシートの提示を提示して電話番号を記帳後、整理券を受け取ります。

番号順に呼ばれるのですが、オフィス営業時間直後の8時の時点で80人待ちでした!

ただ、外国人の場合は現地の方と申請手順が異なりますので、番号が呼ばれるのを待たずに、ひとまず1番窓口へ直行してください。

1番窓口の張り紙↓↓

1番窓口でFingerprint Formを下さい、と伝えると、


窓口裏のオフィスへ案内され、両手5本指の指紋採取をされます。
インクがべったり付くので、ウェットティッシュがあると便利です。

無犯罪証明書は即日発行されませんので、約2週間後に戻ってくるよう案内されます。

2-4.無犯罪証明書の受け取り

6番窓口で受け取ります。

発行は申請から10営業日かかりますので土日や現地祝日もチェックして取りに行くようにしましょう。

受け取る時には申請受理のペーパーとパスポートをお忘れなく!

まとめ

フィリピン留学後にワーホリや海外就職、海外大学への進学を検討されている方は知っておきたい「無犯罪証明書」。

今回はセブでの取得方法についてご紹介しました。

前もって準備しておくと安心です。

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鈴木 結里加

投稿者: 鈴木 結里加

セブイングリッシュのお客様担当 オーストラリアで留学後、ファームジョブを経験した後にセブ島へ。最近はジムへ行くのにはまってます。