留学前に教えて欲しかった!失敗する留学パターンはこれ

誰もが留学を失敗させたくないと思いますよね?

『英語力の向上よりもそこで出会った人たちとワイワイできればOK!』

という人も稀にいますが、多くの人は自分への投資という意味で留学をしています。

かけた費用に対して効果が得られなかった場合、それは単なる浪費と化してしまいます。嵐のファンクラブに入会したのにライブのチケットが当たらなかった…そんなことはイヤですよね。

ではそんな失敗パターンに陥りやすいのはどんな行動なのでしょうか?

留学すれば必ず英語ができるように…『ならない』

『英語を話せるようになる』

そんな自分に近づくために最も効果的な方法の一つが「留学」

留学するにはまとまった時間とお金が必要なため、「だれでも気軽に」というわけにはいきませんね。

一般的に、留学経験者は『英語がペラペラ』というイメージがあるでしょう。しかしその反面、留学をしていたにもかかわららず、それほど英語が話せるようにならなかった人もいるのが現実です。

それはなぜだと思いますか?

この原因を実際の経験者の声を元に紹介します。

失敗例1:留学中に日本人同士でつるむ

留学先には少なからず日本人もいます。留学先で出会った日本人と友達になることはとても重要で、留学生活の支えにもなります。

しかし度を過ぎると英語習得の弊害になり得るのです。これは容易に想像できますよね。日本語を使う時間が増えるわけですから。

失敗した人たちに多いのは

『常に日本人と一緒に行動し、日本語しか話さなかった』

ということです。

これでは日本人の友達と旅行しているのと大差ありません。英語が身につかないのは当然でしょう。でも大丈夫・・・あなたは「留学」したという勲章は得られたのですから。

失敗例2:学校に行かず遊んで過ごす

留学先で友達になる人たちの『意識』によっては、授業に出ずに出かけてばかり、といった生活になる危険性もあります。

多少の英会話は身につくかもしれませんが、表現の幅が広がらず、フランクで知的には聞こえないレベルの英語の域を出ないでしょう。

それでも、英語でコミュニケーションが取れることに満足感を得てしまい、「別に学校に行っても変わらない」と大きな思い違いをしてしまいます。この程度の英会話力は日本に帰国すればすぐに低下してやがて使えなくなります。

その結果、お金だけが飛んでいって英語力が上がらなかったと、時間が経ってから気づくでしょう。それでも大丈夫、人は失敗から成長します。

失敗例3:留学の目的・目標がない

留学を経て「海外で仕事をする」「海外の大学に入学する」など、何かしらの目標があるのとないのとでは学習効果と習得スピードに大きな差が生まれます。

目標があれば、一日一日の授業から

『少しでも何かをを得よう』

という意識が生まれます。それがなければただただ授業をこなすだけになってしまいます。

たとえば、「夏までに〇kg痩せたい!」「2か月でお腹周りを引き締めたい!」という目標を持っている人は日々それに向けて食事を意識したり、運動を始めたり、筋トレをしたり、そういった行動を起こして頑張りますよね。

だけれど、もしそのような目標が漠然としていたり、そもそもなかったらどうでしょう?つらくない程度に流すか、もしくはやらないか、いずれかになりますね。

その後の結果は想像がつくでしょう。それでも大丈夫、自分はダメであの人がすごいからできたのではありません。あの人もあなたも同じ人間です。

時間とお金を無駄にしないために

留学前に『英語を身につける目的』や、『英語を身につけた先の目標を明確にする』ことをおすすめします。

これはとても大事なことです。なんたって一生に一度かもしれない経験です。なにより、自分へ高いお金を投資するのですから。

次に、そこで明確にしたあなたの想いを、しっかりと留学エージェントの担当者に伝えることです。そうすることで、担当者はあなたのために様々なサポートをしてくれる心強い存在になってくれます。

また、家族や周りのお友達にも話しておくことです。留学中はいろいろな誘惑があります。軸を持っていなければ人は簡単に流されます。それに負けないよう、あらかじめ宣言しておくことで自制心が働くようにしておくのです。

手短に書きましたが以上です。

ここまで読み終えたあなたは『失敗のパターン』を知ったことで満足のいく留学にできることでしょう。Good Luck!

関連記事

畠尾 正行

投稿者: 畠尾 正行

留学カウンセラー兼、新聞やパンフレットの記事も書くライター。旅、カメラ、読書というありきたりな趣味。