【7/1更新】現在のフィリピンの状況とセブ島の様子

こんにちは

フィリピン留学エージェント・セブイングリッシュです。

3月16日以降、フィリピン・セブ島にある全ての学校は新型コロナウィルス感染拡大防止目的でフィリピン政府から無期限で授業の停止命令を受けています。(発令当初は2週間だったのですが…。)

そして、セブ島はというと、3月28日から完全にロックダウン(都市封鎖)されています。ECQという段階の規制が敷かれ、現在のところこの状況は5月15日まで続く予定です。当初は4月30日まででしたのでさらに延長の可能性があります。(※5/8時点)

その後6月1日に若干緩和されお店やレストランも営業再開しましたが、6/16から再びECQ下に戻されています。(7月15日まで)

ちなみにロックダウンとはどのような状況かというと…以下のような様々な制約があるんです。日本の緊急事態宣言よりも圧倒的に厳しいです。

セブ島ロックダウン中の制約

できないこと

・外国人のフィリピン入国禁止
・フィリピン人も原則出国禁止(一部航空会社の除きほぼ飛行機は運行を停止中)
・フィリピンの国内移動も停止(物資運搬や臨時便を除く)
・セブ島に出入りする船舶の停止(物資運搬や臨時便を除く)
・日用品の買い物や病院に行くなどの理由以外の外出を禁止
・外出は夜8時まで
・外出中はマスク装着義務
・タクシー、グラブ(配車アプリ)やジプニー(乗合バス)の運行禁止
・隣の街にでさえ移動することを禁止
・酒類の販売を禁止
・レストランなど店内飲食の禁止(デリバリーやテイクアウトはOK)
・ゴルフ場、プール、公園などの利用禁止(ジムやプールは営業していません)

いかがですか?かなり厳しいことが想像できると思います。経済活動がほぼ停止しており打撃は相当なものです。生活自体もかなり窮屈です。

できること

・スーパーや薬局、銀行への外出(外出許可証の携帯必須。許可証を同時に複数人で利用するのは不可)
・自家用車はナンバープレートの下1ケタの数字で週3日の利用可能
(例.下1ケタが1,3,5,7の車は月水金に利用可能)
・レストランのデリバリーやテイクアウトでの利用

各自治体で配布される『Quarantineパス(外出許可証)』※1家庭に1枚配布。

現在はこれがないと外出することができません。

このような感じの規制があり、市内の道路にはチェックポイントが設けられているのです。

セブイングリッシュ現地オフィス周辺の様子

現在のフィリピンの感染者数

5 月8日時点でのフィリピンの感染者数です。比較対象として日本の状況も載せています。

フィリピンでは感染者数が1万人を超えました。このうち、セブシティは1,434人です。多くはマニラを中心とした都市部で感染が広がっています。

4月中旬以降、セブシティ中心部のアヤラモール近くの集落や、セブ刑務所で集団感染が確認され全体の感染者数が一気に増えています。

日本の状況とわりと似ています。フィリピンの方が致死率が高いのは医療体制、衛生環境の違いが要因として考えられます。

セブシティ中心部の様子

セブイングリッシュ現地オフィスは、『IDEA ACADEMIA』、『Stagate』、『SMEAGクラシック/スパルタ』にも近いので、参考にしてください。

レストランやスーパーが入っている「Bonifacio District」。ここを利用する学生さんも多いです。

現在、スーパーマーケット「Welcome」以外は営業停止でした。

『Stargate』から徒歩1分の場所の商業施設です。
マッサージショップ、洗濯屋、ミルクティーショップ、カフェは閉店しています。
ミルクティーショップはデリバリーでのみ営業しているようです。

『IDEA ACADEMIA』近くのKFC、MEGAMILK、ジョリビー、バーガーキング、Greenwichでは店内飲食は出来ませんが、テイクアウトまたはデリバリーは可能です。銀行は短縮営業していました。

IDEA ACADEMIA校舎建物1Fの人気のミルクティーショップ

セブンイレブンは短縮営業中。

近くの学生ご用達のスーパーマーケット「Fooda」。
毎日営業していますが、営業時間は朝6時~夜7時までです。

外出許可証とマスク着用していなければ入店できません。そして必ず体温チェックがあります。さらに買い物する人数を調整するために、入口に間隔を開けて待機する椅子が用意されています。

レジは3台のみなので長い列ができています。品ぞろえはいつもと変わらないようです。

大通りの様子です。いつもであれば交通量が多く渋滞してる場所ですが、現在は閑散としています。

人気のマッサージショップも軒並み営業していません。

まとめ

7月15日までこのようにロックダウンのため、銀行と小さなスーパーマーケット、薬局以外は営業していません。

これが延長されず、徐々に緩和されていくことを願うばかりです。

そして一日も早く安心して留学ができるようになってほしいですね。

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投稿者: セブイングリッシュ

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