韓国資本のCIAセミスパルタ校を訪問!

こんにちわ。

セブイングリッシュ学校視察担当のCaryn(キャリン)です。

今回私は韓国資本のCIAセミスパルタ校(Cebu International Academy)を視察してきました。

1.学校について

素敵なグラフィックアート前にて

2003年設立、2012年に現在のキャンパスに移ったCIA校。

セブの外国人向け語学学校として4番目に開校した歴史のある学校です。

学校の資本は韓国で、セミスパルタの学校です。

しかし、日本からの留学生も多く、日本人スタッフがいます。(日本語が堪能な韓国人スタッフも在中)。

日本語が使える窓口は、入学初期で英語がまだわからない間は韓国系だとしても心強いポイントです。

お写真右側は今回学校を案内してくれた石井さん。

CIAの職員として5年の経験があり、多数の生徒さんをみてきた日本人のスタッフです。

CIAにはスピーチコンテストなど各種英語イベントがあり、その様子は動画サイトYoutubeにも掲載されているので、学校のイベントや雰囲気などをもっと知りたい方はこちらもチェックしてみてください!

2.CIAのおすすめポイント

2-1.国籍比率のバランスが良い
2-2.EOP実施と充実の授業コース
2-3.勉強に真面目に取り組める
2-4.周辺環境の充実
2-5.オーストラリアワーホリの準備ができる

2-1.国籍比率のバランスが良い

CIAは国籍比率のバランスが良いです。

現時点(2017年9月)での国籍比率は日本人35%、韓国人30%、台湾人20%、ベトナム人15%ですが、ときにはサウジアラビア、中国、モンゴル、サウジアラビアから来る留学生もいます。

日本資本の学校では日本人比率がどうしても高くなりがちですが、この国籍比率ゆえ、授業以外でも英語を使って生活できる環境にあると言えます。

世界各地の友達を作れるチャンスです。

ぜひ積極的にコミュニケーションをとり日常から英語脳を作りましょう。

2-2.EOP実施と充実の授業コース

EOP(English Only Policy)の実施

上記に述べたようにCIAには多国籍の留学生がいます。

そのため校内はEOP制度を取り入れています。

学校スタッフが校内で母国語を話す生徒を見つけたら、

チャリーン!

招き猫さん貯金箱に5ペソ入れるルールとなっております!

(ちなみに生徒さんが母国語を話した分の収益はボランティアなど有意義に使われています。)

充実の授業コース

一般英語習コース

Regular ESL(マンツーマン4)コース、Intensive ESL(マンツーマン5)コース、Power Intensive ESL(マンツーマン6)コースからお選びいただけます。

こちらのコースでは個人のレベルに合わせて総合的に英語学習ができます。

マンツーマン授業のほかには、スモールグループクラス、ミドルグループクラスとアクティビティクラス(Power Intensive ESLを除く)に参加することができます。

グループクラスでは例えば、音楽や映画から英語表現を学ぶクラス、プレゼンテーションのクラス、アメリカンアクセントを学ぶクラス、コミュニケーションやイディオム、ビジネスについて学ぶクラスなどがあります。

義務自習が2時限あり、トータルで1日10時限分の勉強量が確保できます。

TOEIC-Bridgeコース/IELTS-Bridgeコース

TOEIC、IELTSをこれから始める方、または初級者~中級者に向くコースです。

基本的には一般英語コースベースで、グループレッスンのみTOEIC CLINIC/IELTS CLINICというグループレッスンが2コマ分受講できます。

このクラスでは各試験に対応した会話中心の授業で、Listeningのスコアアップを目指せます。

入学日については毎週入学可能。

TOEICレギュラー(点数保証)コース

入学日は毎月1回、4週間以上で申し込みができます。

12週間以上申し込みの生徒に限り、目標点数に届かなかった場合にそれ以後の授業料のみ免除制度あり(条件あり)。

公式TOEICスコアで380点以上で600点保証コース、480点以上で700点保証コース、780点で850点保証コースにお申込みいただけます。

こちらはマンツーマン授業を含め全てTOEIC対策の授業を受けることができます。

IELTSレギュラー(点数保証)コース

入学日は毎月1回、4週間以上で申し込みができます。

12週間以上申し込みの生徒に限り、目標点数に届かなかった場合にそれ以後の授業料のみ免除制度あり(条件あり)。

公式IELTSスコア3.5以上で5.5保証コース、5.0以上で6.0保証コース、6.0以上で6.5保証コースにお申込みいただけます。

こちらはマンツーマンの授業を含めて全てIELTS対策の授業を受けることができます。

ビジネス英語コース

マンツーマンが5コマあり、そのうちの3コマは一般英語、2コマはビジネス英語を受講できます。

グループレッスンについてはビジネス英語やCNNのニュースを聞き、リスニング力向上を目指します。

また、英文メールの送り方や文章の作り方も習うことができます。

2-3.勉強に真面目に取り組める

CIAはセミスパルタ校。

学校の歴史も長く有能な講師陣、またネイティブ講師3名から授業を受けられます。

具体的にあげると、早朝の単語テスト、卒業前のスピーチコンテストの実施、英語レベルテストの実施など、積極的にこういった英語関連のテストやイベントを取り入れています。

単語テストの実施

朝10問の単語テストがあります。

ブックレットがあり、そちらに内容は掲載されていて選択式での出題となりますので対策すれば乗り越えられるでしょう。

ELS(一般英語)コースの方は10点中1点でも取れれば、その当日の外出可能ですが、0点もしくは不参加だと、それは制限されます。

TOEICやIELTSコースの方は10点中7点取らないと当日の外出が制限されるので、気を引き締めて集中してスコアアップしたい方にはお勧めしたいです。

なおELSコースでも月曜日から木曜日の平均スコアが6点を超えないと、週末の外出は制限されるので、語彙力向上を目指して前向きに取り組みましょう。

英語レベルテストの実施

入学時、卒業時と毎月末にレベルテスト、プログレステストを実施しています。

内容はSpeaking、Writting、Listening、ReadingでCIAのオリジナル問題となっています。

自分のレベルをしっかり確認することで、自分の英語の長所、短所を知ることができます。

なおレベル分けについては10段階と細かく分かれています。

英語レベルテストの上位者は表彰され、賞金制度も!

卒業前のスピーチコンテストの実施

4週間以上いる留学生は卒業時にスピーチコンテストに参加します。

英語初心者の方は不安に思うかもしれませんが、お題が与えられ、それについて先生のサポートを受けながら準備を進めることができます。

お題は社会問題など、例えばお題がジェンダーについてだとしたら、それについて自分は賛成か反対か意見を挙げて、理論構成や主張をします。

一見難しそうではありますが、3分程度でまとめるため、やり切れるでしょう。

また、この経験が自身の英語の自信へとつながるはずです。

現地大学(Benedicto Rogram college)の授業を受講できる

どのような授業が受けたいか、カウンセリングをして調整して決めていきます。

一般教養やイギリス文学また会計学などを受講できますが、授業は英語で行われるため中級以上が対象になります。

2-4.周辺環境の充実

学校の近くにはJセンターモールという商業施設があります。

徒歩圏内ではあるのですが、安全のためタクシーで移動されることをお勧めしています。

この商業施設の中には、マクドナルドや、フィリピンで有名なファストフード店Jollibee、その他レストランやカフェ、スーパーマーケット、薬局、衣料品店など一通り出店していて、留学中に必要なものはだいたいカバー出来そうです。

その他にも近くには日本食レストランやガイサノカントリーモールという商業施設もあります。

フィリピン庶民の交通手段、乗り合い式のジプニーでの移動は危険なため学校では禁止していますが、それに頼らなくても問題なく生活できる立地といえるでしょう。

2-5.オーストラリアワーホリ準備

CIA校ではオーストラリアにワーキングホリデーに行く留学生のためにオプションのクラスを用意しています。

オーストラリアでのレジュメ(英文履歴書)、面接や電話対応などについて学ぶことができます。

カナダやニュージーランドではレジュメなどその国ごとに少しずつ違いがあるのでCIAではオーストラリア向けのクラスとなっていて、台湾や韓国からの留学生も参加しているそうです。

3.学校生活について

3-1.学校内施設の紹介
3-2.寮について
3-3.サラダバー付き!CIAのお食事
3-4.学校イベント

3-1.学校内施設の紹介

まず入口から入ると開放感のある優しい光の入る廊下が見え、そこには事務所、学校内クリニック、セクション1~8に分かれた教室、インフォメーションボードがあります。

廊下の片側窓部分には学校行事カレンダーや単語テストの答え、ボランティア情報など、各種のお知らせ資料が掲示されています。

階段を上って一番奥には学校内のジムがあります。

ジムの様子

校舎の外にはプールとプールサイドのテラス、売店、カフェテリアがあります。

売店では販売メニューも豊富にあり、小腹がすいたときに重宝しそうな内容です。

豊富な売店メニュー!

Wifiはドミトリー(内部寮)、ドミトリー併設の自習室、カフェテリアで使えますが、教室棟では基本的に使えません。

LINEやメールの送受信は可能で、動画を観るのは難しそうです。

3-2.寮について

内部寮とホテル寮からお選びいただけます。

内部寮


内部寮は学校敷地内にあり移動に時間がかかりません。

入口にはレセプションのようなカウンターがあり、朝7時から深夜1時までスタッフがいるのでなにか問題等があれば相談できるようになってします。

お部屋の掃除は週に1回、洗濯は2回です。

今回は満室で写真を撮ることができなかったため、こちらよりご確認ください。

ホテル寮

ホテルタイプ、コンドミニアムタイプよりお選びいただけます。

お部屋の掃除は週に2回、洗濯は2回です。

オーチャードホテルは道を挟んで学校の向かいにあります。

学校向かいのオーチャードホテル

コンドミニアムのミドリは少し学校から離れますが、登校時間に合わせて送迎のバスを運行しています。

こちらにはオール電化のキッチンと電子レンジが付いています。

プールやジム、有線インターネットもありより快適にお過ごしいただけます。

詳しいホテル情報、お写真はこちらをご参考にしてみてください。

3-3.サラダバー付き!CIAのお食事

学校内カフェテリアにておいしいお食事を頂けます。

私の訪問時のランチメニューはサムギョプサルに韓国風スープ、あと嬉しいのが野菜がしっかり食べられること。

なんと昼食、夕食にはサラダバーが付くのです!

ドレッシングまで豊富に取り揃えられ、クオリティーは高め。

海外の食事は日本より野菜が少なく肉が多い印象があり、便秘にもなりやすいのですがこれだけ野菜が取れればお腹の調子も保てそうですね。

3-4.学校イベント

イベントカレンダー

CIAでは月に1回学校イベントがあります。

英語を使って各国について出題されるクイズ大会やダンスショー、フルーツの盛り合わせを片手にゲームやカラオケをするフルーツパーティ、その他季節に合わせたパーティが催されます。

また、火曜日と木曜日の放課後にズンバに参加できます。

4.留学費用について

一般英語や資格対策、EOP制度のある国際色豊かなCIA校。

料金についてはこちらよりご確認ください。

(IELTSコースビジネス英語コースについてはお問い合わせください。)

金井 真澄

投稿者: 金井 真澄

セブイングリッシュの学校視察担当
海外が好きで現在14ヵ国、30回以上旅行しました
Carynはオーストラリアとセブ留学時のイングリッシュネームです