みっちり勉強なのか、旅行もかねてなのかを決めて、適切な学校を選ぶことをお勧めします。

セブ市内
市内バス内部
市内バス
  • 学校:SMEAGクラッシック
  • コース:初級者向けIELTSコース
  • 寮タイプ:5人部屋
  • 留学時期:2011年11月から16週間

1.学校に対する満足度は100点満点中、何点ですか?
85点
2.授業や先生について印象に残っていることはありますか?
ESLコースとIELTSコースの先生ではやる気が違うと感じた。しかし、IELTSのコースでも、生徒が点数を必要としていない場合はフリートークが授業の大半を占める。先生の当たりはずれがある。
3.フィリピン人講師の発音や教え方はいかがでしたか?
話す速度が遅いので、初心者にはうってつけ
4.他生徒(外国人生徒・日本人生徒)との共同生活はどうでしたか?
日本人が多いので情報も多い。
5.寮生活(部屋設備、食事、掃除、洗濯)はどうでしたか?
洗濯はだした当日を含めて、早くて4日後に返却。掃除は週一回
6.フィリピン・セブ島に対しての感想は?
物価が安いのが最大のメリット
7.フィリピン留学の費用対効果は?
あります
8.弊社フィリピン留学CEBU Englishの仕事は、どのように感じましたか?
他のエージェントより費用が安い
9.現在、フィリピン留学を検討している方に何かアドバイス等はありますか?
みっちり勉強なのか、旅行もかねてなのかを決めて、適切な学校を選ぶことをお勧めします。

弊社担当からSTさんへ

STさん、留学お疲れ様でした。
2年ほど前まではフィリピン留学をする生徒のほとんどが韓国人で、フィリピンの語学学校で日本人を見かける事は稀でした。SMEクラシックのような大規模校でも日本人は多くて5名程度だったと思います。その頃、韓国ではフィリピンが有名な留学先となっており、彼らはフィリピンやセブについての情報を豊富に持っていました。逆に日本ではフィリピン留学の情報は乏しく、ルームメイトの韓国人生徒から得る情報が大変役に立ちました。現在は状況が大きく変わり、学校内に日本人同士のネットワークができるほど在籍数となり、日本人生徒も韓国人生徒並みに多くの情報を共有できるようになっており、フィリピン・セブは日本人にとっても留学しやすい国になりつつあるようですね。
本日はインタビューにお答えいただきありがとうございました。

留学した学校はこちら

IELTS試験対策の強化校

セブ島SMEAGクラシック
満足度
82
0円~
(4週間)
  • TOEFL対策
  • IELTS対策
閉校しています。
定員:
290人
日本人割合:
20%前後
日本人スタッフ:
1人
ネイティブ講師:
なし
学校規則:
標準

セブ島セブ市のIELTS試験対策に特に力を入れている学校。公式IELTSテストの試験会場に選ばれており、本試験をいつもの学校内でリラックスして挑めます。巨大モール近くの便利な立地で校内のフィットネス設備が充実しています。