【重要】2020~2021年にフィリピン留学・セブ島留学で渡航を検討中の方へ(8/24更新)

セブイングリッシュのホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

2020~2021年にフィリピン留学・セブ島留学を検討中の方へお知らせがあります。

8月24日現在、フィリピンでは新型コロナウイルスの感染が収束しておらず、日本を含む海外からフィリピンへの渡航ができない状況です。

また、フィリピン政府の要請により、フィリピン全土の語学学校は3月中旬から休校し、留学生の受け入れも一時停止中です。

ちなみに語学学校だけでなく、地元の小中学校などすべての学校は休校しています。

例外的にフィリピン北部バギオ地区などの一部の語学学校では在校生に対して授業が行われていますが、国外からの新入生はなく、ほとんどの留学生が既に帰国したことから生徒数は僅かです。

こちらのページに掲載している各語学学校が、独自で発表している新入生の受入再開時期は目安でしかなく、今後のフィリピン政府の規制次第で、受入時期は延期になります。

また、閉校期間が延びたことで『再開時期不明』とする学校が増えており、中には完全閉校が決定した学校もあります。

8月24日現在、特にセブシティ近辺とマニラ首都圏の規制はまだそれなりに厳しく、それ以外の地域ではMGCQという緩やかな規制中です。

フィリピン各地の規制(8月24日時点)
1.ECQ(最も厳しい制限)→対象地域なし
2.MECQ(少しだけ緩和された厳しい制限)→対象地域なし
3.GCQ(かなり厳しい制限)→セブシティ近辺、マニラ首都圏
4.MGCQ(比較的緩やかな制限)→その他の地域

一応、MGCQになれば語学学校は営業して良いことになっていますが、この規制とは別に留学生のフィリピン入国制限が別にある為、これらの規制が全てクリアにならないと語学学校の再開は難しそうです。

また仮に、政府からの規制が全てクリアになり、語学学校の運営が再開されたとしても、留学するかどうかは慎重にならなければいけません。

これから留学検討される方は以下の4点に十分に注意しましょう!

  1. 語学学校の返金規定に要注意!
  2. フィリピンの入国制限に要注意!
  3. 日本再入国時の制限に要注意!
  4. フィリピンの感染状況に要注意!

 

これらの総合的な判断は難しいと思いますので、セブイングリッシュまでお気軽にお問合せ・ご相談ください。

1.語学学校の返金規定に要注意!

語学学校によって返金規約が厳しい学校と、そうでない学校があります。

新型コロナウィルスが落ち着き留学できるようになっても、再流行したときのことを考えて、できるだけ返金規約が厳しくなくて、返金がスムーズに行われそうな学校を選びましょう。

各学校の規約については留学お申込フォームのページで確認できますが、すべての学校の規約を読むのは大変だと思います。

セブイングリッシュへ学校の希望条件(勉強したい内容、立地など)も合わせてお問合せ・ご相談いただけたら、休校になったときの返金規約が一般的な学校と比べて厳しくなく、今年3月にフィリピンの学校が一斉休校した際に返金手続きがスムーズに行われた学校、留学を断念して急に帰らなければならなかった生徒達の航空券予約(但し航空券代は生徒負担)や空港移動などをきちんとサポートしていた学校を中心にご提案いたします。

また、新型コロナウィルス騒動以降、セブイングリッシュでは学校が返金してくれるケースでは銀行振込手数料以外は全て、そのまま留学生に速やかに返金しているのでご安心ください。(一部の悪質な留学エージェントでは独自のキャンセル料を加算して返金しているケースや、返金手続きが遅延しているようなのでご注意ください。)

なお、留学のキャンセルにはタイミングによって以下のケースが想定されます。

渡航前キャンセル

新型コロナウィルス感染拡大以前は、お申込後に留学費用を振り込みした後はキャンセル料が発生する学校がほとんどでした。

しかし、新型コロナウィルスの影響によって渡航可否が不安定になったことを受けて、渡航前のキャンセルについては、一時的にキャンセル料がかからない学校が増えています。

①渡航前に学校が休校されてしまったケース
ごく一部の語学学校を除き『全額返金』されます。
②渡航前に自己都合でキャンセルするケース
※学校がすでに問題なく再開している「通常時」だと仮定します。
この場合、通常の返金規定が適用される学校と、コロナ騒動以降は一時的に全額返金にしている学校があります。

キャンセル料がかかる学校の場合、渡航までの日数によってキャンセル額が変動します。
少なくとも『入学金』の額がキャンセル料となる場合が多いです。

留学開始後のキャンセル

③無事に渡航できたが、留学中に再度休校になってしまった
学校によって異なる返金規定が適用されます。

今年3月に急に政府決定による休校が決まった際、一部の学校は通常の返金規定を変更して生徒さんに対応をしていましたが、今後もし再度休校になってしまった場合、同様の対応が受けられないことが考えられます。

ネットの情報等から一部学校では「3月の時はこういう対応をしてくれた」という声が挙がるかもしれませんが、前回はかなり特殊でフィリピンで急に新型コロナウィルスが流行り始め、政府決定で語学学校が一斉に休校になる初めてのケースだったため、学校によっては特別な対応をしていたところがありました。

例1)規約上は学校の免責事項ではあるものの返金額を増やして対応
例2)残存期間はそのまま有効、次回留学時に受講可能
例3)残存期間はオンラインレッスンに振替

今後はキャンセルポリシーも見直され、多くの学校が設けている改定された規定通りの対応や、免責事項として扱われる可能性が高いので、お申込前に学校の規約をご確認ください。

また、2020年3月に留学途中で学校の休講が決定した際、学校の対応は二分しました。

1)滞在中の留学生にほぼ強制的に帰国を勧めていた学校。日本人職員のサポートも不十分
2)帰国を勧めるものの任意滞在。途中帰国する留学生には航空券予約や空港までの移動を日本人職員がサポートをしていた学校(航空券代は生徒負担)

安心して留学ができるよう、想定外の事態が起きた時の学校の対応も今後の学校選びの参考にしてください。

④留学途中に自己都合でキャンセル
学校が定める返金規定が適用されます。

仮に留学途中で新型コロナの再流行が心配になったりしても、学校が休校する前に自己判断でキャンセルした場合は学校の通常の返金規約が適応されます。
多くの場合、残存期間が4週間以下の場合は返金がありません。
残存期間が5週間以上の場合は4週間を差し引き、さらにその何割かの返金となるケースが多いです。

2.フィリピンの入国制限に要注意!

現在は外国人がフィリピンに入国できませんが、今後入国が可能になったとしても、しばらくは14日程の指定施設での隔離規則が設けられる可能性があります。

フィリピン入国ができるようになっても、入国時の隔離規制が解除されているかがポイントです。

このフィリピン入国後の隔離規制がある間は、仮に飛行機が飛んだとしても、ほとんどの学校は再開されないはずです。

学校が再開されなくても飛行機が飛ぶなら、飛行機のキャンセル料がほとんど返ってこない可能性があります。

そのため、航空券は学校(留学)の申込みをしてから、入国後の隔離規制等も全て解除されてから購入することを強くお勧めいたします。

その前でも、日程変更ができる航空券を買うことは出来なくはありませんが、変更手数料がかかる場合が多いので航空会社または航空券を購入する旅行会社に確認が必要です。

3.日本再入国時の制限に要注意!

8月現在、フィリピンから日本に戻った際にPRC検査が実施されています。
検査結果は通常当日中に出る為、検査にひっかからなければ到着日に空港から出れますが、もしも検査にひっかからなくても、電車やバス等の公共交通機関では帰れません。
家族や友人に自家用車で迎えに来てもらうか、レンタカー、または指定された業者の運転手付き送迎サービスを利用して帰るようになります。

そして、帰国から2週間は自宅待機となり、食品購入など必要最低限しか外出ができませんし、家族とも出来るだけ接触を避けて行動するようになります。

このような規制があるうちは、例えば社会人が1週間の会社の休みに短期留学をするというのは現実的ではありません。

4.フィリピンの感染状況に要注意!

フィリピンでは感染拡大防止のため、都市封鎖や外出制限など厳しい規制が実施されてきました。

渡航できるようになる時期は当然落ち着いていることが前提となりますが、それでも再流行する可能性が考えられます。

渡航の際には感染状況にも十分に注意してご検討ください。

フィリピン保健省のウェブサイトでフィリピンの感染状況を確認することができます。

ちなみに、8月現在もフィリピンでは感染者が増え続けています。

5~6月頃は、留学先として一番人気のセブ島のセブシティ近辺がかなり深刻な状況で、人口100万人程のセブシティで1日に100~200名の新規感染者数を出し続けていました。
その後、8月以降は1日あたり10~20名前後に落ち着いてきましたが、、、
7月頃からはマニラ首都圏の感染拡大が深刻化して、その後は地方都市に感染が広がっています。

他国との比較(8/21時点) worldometer

8月21日時点のフィリピンの感染状況を他国と比べると・・・

日本と比べると人口100万人あたりの感染者数は約3.5倍、死亡者数は約3倍です。
(なおフィリピンは日本と比べて積極的にPCR検査を行っている印象があります。)

また、最も深刻なアメリカと比べると人口100万人あたりの感染者数は約10分の1、死亡者数は20分の1程度のようです。

まとめ

状況が変化しており、いつから留学するかの総合的な判断は難しいと思いますので、セブイングリッシュまでお気軽にお問合せ・ご相談ください。