フィリピンの文化が分かるようになる演劇が開催されます。演劇のタイトルは「New Yorker in Tondo」原稿は1950年ごろ書かれたもので、フィリピン文化に愛を感じられる物語として知られています。演劇の内容についてニューヨークからフィリピンTondo帰ってきたフィリピン人の女性が主人公。Tondoに帰ってきてもニューヨークの生活習慣のまま暮らすのですが、ニューヨークの生活に比べると全く違うので、その差をこの演劇では笑いにしています。また、この演劇はエンタテイメントだけではなく、フィリピン人にとっても良い教訓になっていると言われています。
芝居は英語なのでリスニングの練習にもなるのではないでしょうか。留学中にできた友達を誘って訪れてみてはいかがでしょうか?
スケジュール
7月28日(土)15:00~
7月29日(日)15:00~
開催場所
Cebu Cap Art Center、 Osmeña Boulevard、Cebu City
チケット料金
130ペソ(開催場所で購入できます)