ゴルフと体験ポロスポーツが楽しめるビーチリゾート・「Cebu Polo Club Resort(セブポロリゾート)」。セブ島の北にある町・「サンレミヒオ(San Remigio)」にあります。サンレミヒオビーチはセブの有名なビーチの一つで、最も長い砂浜してと知られています。特徴は、リゾート内のビーチで泳いだり、レストランや様々なレジャーアクティビティーだけではなく、ゴルフと乗馬の体験が可能です。ここでは、ポロスポーツ体験教室が用意されていますので、初心者でも楽しめます。他には、サウナや、カラオケ、ビリヤード、スイミングプールなどがあります!
セブ市からサンレミヒオ町まで約118キロ。リゾートへの行き方はセブ市の「ノースバスターミナル(North Bus Terminal)」からサンレミヒオまでバスで約3時間です。サンレミヒオプロパーでバスを降りてトライシクルに乗り換えります。トライシクル料金は一台約50ペソ(4・5人で利用した場合)です。トライシクルのドライバーに「Cebu Polo Resort」と言えば分かります。
詳細情報
名前
Cebu Polo Resort
住所
Barangay Maño, Bancasan, San Remigio, Cebu, Philippines
島への行き方は、「ノースバスターミナル(North Bus Terminal)」からメデリエン町(Medellin)までバスで行けます。「Kawit」行きと「Maya」行きの同じ方向で似た路線が2系統ありますが、メデリエンへは「Kawit」行きに乗ってください(約3~4時間)。バス料金は1人約160ペソです。「メデリエンドックサイド(Medellin Docksides)」もしくは「メデリエンポブラション(Medellin Poblacion)と呼ばれる場所でバスを降りて、そこから「トライスクル(Tricycle)」と呼ばれるバイク型に乗り換えます。Tricycle料金は1人約15ペソです。トライシクルのドライバーに「アルパイン・パンタラン(Alpine港)」と言えば分かってくれます。アルパイン・パンタランからGibitngil島まではボートで約20~30分です。ボートの往復料金は一台1500~2000ペソで10~20人で利用できます。
フットボールコート利用料は1時間1コート約500ペソです。ここへの行き方はタクシーで行く場合は、タクシードライバーに「San Roque Church in Mandaue」と言えば分かってもらえると思います。仲間を募ってゲームをしたり、フットボール選手たちが練習する姿を楽しむのもいいかもしれませんね。
詳細情報
名前
San Roque Football Field
住所
San Roque Church, H. Cortes Street, Subangdaku, Mandaue City
行き方は、バスで行く場合。セブ市の「サウスバスターミナル(South Bus Terminal)」からオスロブへ行くバスに乗ってください。
セブ市からオスロブまで約117キロ、バスで約3時間です。
バス料金は御1人約160ペソです。バスの添乗員に「”Barangay Tan-awan Municipal Hall”で降ります」と言えば分かります。この場合は「Barangay Tan-awan Municipal Hall 」が目印になっています。
Barangay Tan-awan Municipal Hall から徒歩数分でWhale Shark Watchingリゾートです。
<アロギンサンへの行き方>
セブ市の「サウスバスターミナル(South Bus Terminal)」からアロギンサンへ行くバスに乗ってください。セブ市からアロギンサンまでは約68キロ、バスで約2時間半です。バス料金は御1人約70~80ペソ。アロギンサンへ行くのが始めての方は、バスの添乗員に「Aloguinsan Municipal Hall」で降ります」と伝えておきましょう。アロギンサンのMunicipal Hallを降りたらHabal-Habal(ハバーハバル)と呼ばれるバイクタクシーに乗り換えります。アロギンサンのMunicipal Hallからアロギンサン・エコ・ツアーまで約15分です。Habal-Habalのドライバーに「アロギンサン・エコ・ツアー」/「ボホ・リバー・ツアー」と言えば分かります。Habal-Habalの料金についてはHabal-Habalドライバーとは交渉することになるでしょう。30ペソ前後を目安にすると良いと思います。
セブ市からオスメニャ・ピークへの行き方は、セブ市の「サウスバスターミナル(South Bus Terminal)」からアルガオ方面のダラゲットへ行くバスに乗ります。セブ市からダラゲットの町までは85キロ、約3時間半です。ダラゲットへ行くのが始めての方は、バスの添乗員に「Eskina Mantalongon(エスキナ・マンタロンゴン)」で降ります」と伝えておきましょう。Eskina Mantalongonを降りたらHabal-Habal(ハバーハバル)と呼ばれるバイクタクシーに乗り換えります。そこからオスメニャ・ピークのふもとの町「マンタロンゴン」まで約30分です。Habal-Habalのドライバーには「オスメニャ・ピーク」と言えば分かります。Habal-Habalの料金についてはHabal-Habalドライバーと70ペソ前後を目安に交渉することになるでしょう。オスメニャ・ピークのふもとに着いたらアドベンチャーの始まりです!
サンペドロ要塞(Fort San Pedro)の隣にあるこの公園は、スペイン統治時代(1600年代)にスペインの兵士が集結した場所で、当時は「プラザデアルマス」と呼ばれていました。1900年台初頭のアメリカによる植民地時代が終わると、現在の名称でもある「プラザーインデペンデンシャ」となりました。この公園の見所は、国宝の「ミゲル・ロペス・ド・レガスピ」と呼ばれる石像で、初代スペイン総督に捧げられたと言われています。